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天気図の気圧の色
最近テレビの天気予報を見ていてふと思ったのですが、 天気図上ではなぜどこも低気圧は赤の○、高気圧は青の○で表すのでしょうか? 何か根拠があってのことなのでしょうか。自分の素人的な感覚としては、高気圧に覆われると晴れることが多いし、最低気温・最高気温の表示は青・赤の配色なので、高気圧をあえて水(雨)のイメージや低いイメージのある青にするのにはなんかわけがあるのかな、と思ったのですが。
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きまりがあるようですよ 台風の進路や、マークが変わるたびに、「今月からテレビなどの予報のマークがかわることになりました。」_話の様子では見易さ、わかりやすさを追求するのと、各業者(?)で違いがないように決まりがあると言っていましたし・・
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- kaitou-man
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回答No.2
通常、周囲より温度の高い領域は低気圧になりやすく、 低い領域は高気圧になりやすいのです。 色で直感的な温度を表していると思われます。
質問者
お礼
回答ありがとうございます! なるほど~、気圧と温度は高低が逆なんですね。初めて知りました。ほんと勉強になります。
お礼
回答ありがとうございます! 参考URLとっても役立ちました。なるほど、低気圧が赤いのは注意を呼びかけるためなんですね。 勉強になりました!