• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピアノを弾くとき楽譜を見ながらひきますか?私はその曲をやりはじめたばか)

ピアノを楽譜を見ながら弾くか?

このQ&Aのポイント
  • ピアノを弾くとき、初めのうちは楽譜を見ながらゆっくりと弾きますが、ある程度弾けるようになったら楽譜を見ずに演奏します。
  • 演奏会では楽譜を見ながら演奏する人がいますが、楽譜を見ないほうがいいという意見もあります。
  • 私は小学生の頃にピアノを習っていましたが、大人になってから再びピアノを始めました。現在は簡単なジャズ曲を演奏しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

暗譜、というのはいわゆる手が覚えている、というのが大半ではないでしょうか? ある曲の、どこの小節からでも弾ける、譜面を再現できる、というのが本当の暗譜であって、最初からあるいは切りのいいところから流れで弾けるのは、やはり手が覚えているといような感覚が正しいのかと。本当の意味での暗譜はわたしはちょっとできないかも。 しかし、譜面を見ながら弾くとどうしても譜面を読み取ることに集中しがちなので、表現がおろそかになってしまうように思います。あなたのやり方で間違っていないと思います。 当方30代前半、鍵盤歴30年近くです。

mnbkj
質問者

お礼

どうもありがとうございます。そうです、楽譜を読み取るほうに集中してしまい鍵盤のほうはばらならになったりします。これからもっと練習してコツをつかみたいとおもいます

その他の回答 (3)

  • jefferic
  • ベストアンサー率50% (345/677)
回答No.3

ジャズを演奏されるのでしたら、暗譜したうえで譜面をたどりながら弾くのが良いと思います。 ジャズを何曲か練習すると分かると思いますが、非常に良く似たコード進行(または部分的にまったく同じ)曲が多数存在します。 ですので、混乱し易いため、確認しながら弾くことが多いですね。 また、実際のセッションになると、演奏前に曲の構成やテンポ、演奏形態などを口頭で打ち合わせて即演奏というパターンですので、譜面を元に頭の中で組み立てるか、譜面にメモして対応しますので、譜面を見ながら弾くことが多いと思います。 臨機応変に対応できるように、譜面を活用する練習をしておくのがいいと思います。

mnbkj
質問者

お礼

なるほどお、そうなんですかぁ、たしかに演奏する時なにか神をみていました。 どちらにしても譜面は覚えておいたほうがいいのですね。参考になりました! ありがとうございました。

  • asebi-0806
  • ベストアンサー率39% (1265/3233)
回答No.2

小学生~中学始めまで習い、その後大人になってから数年やりました。(レッスンはという意味) 楽譜は、暗譜できるまでは穴があくほど見ます。 初見ですらすら弾けるほどの腕はないので、数小節ずつ丁寧にひも解くように、間違えて覚えないように慎重に譜読みします。 練習を重ねると見ないでも弾けるようになりますが正しく弾けているか確認する意味で見ていますね。 本を朗読する時、見なくても覚えているけれど確認のため目で追うような感じです。 テクニックが必要な難しい箇所は見ないで弾きます。 最終的には完全に暗譜して楽譜はなしで弾いたり、人前で弾く時はお守り代わりに楽譜を置いておく、といった感じです。 練習の時は間違えたらそこから弾き直しますが本番では弾き直しは極力せずに飛ばして次に進みます。 曲の流れが止まってしまうことが一番よくないと思うので。 楽譜を見るという動作が癖のようになってるだけで、実際に「見て弾いている」という感覚とは違うかも知れません。 でも弾き直しは何小節も戻ったりすることなく弾けます。もちろんひとまとまりのフレーズで練習する事が多いのでそこからやる事も多いですけどね。 やりやすいところからしか弾き直せないというのは、私が思うにやはり楽譜が頭に入ってないからかな、と。 噛み砕くようにとことん曲を体に叩き込んで行くのが私のやり方なので、上達すればしたで楽譜の見方が変わって行きます。 こう弾いたらどうかな?等々の研究も楽譜を見ながらです。 なので私の場合は楽譜に始まり楽譜に終わる感じですね。その意味で本当に「終わった」ときに楽譜が必要なくなります。

mnbkj
質問者

お礼

はい、やりやすいところからやりなおします。どこをひき間違えてのか楽譜を見て探すのをめんどくさがってのことだと思います。。基本的にめんどくさがりなので。。。でもよくないですね。先生にも言われたことがありました。なるべく間違えてらその辺りからひき直すことをしようと思います。ありがとうございました

noname#128420
noname#128420
回答No.1

基本的に楽譜は見ないで弾くのが曲の完成度も高いわけですから、暗譜が望ましいです。 質問者様の言うように、曲を手がけたぱかりの時はゆっくり楽譜を見ながら弾くことは基本のひとつで、これからも続けてください。 楽譜を見ながら弾くと逆に混乱するという箇所は暗譜が出来てる様子ですから、その箇所はそのままの演奏で良いと思います。 次は相当大事なことで、間違えたときの対処で「何小節も戻る」というのは質問者様の仰るように完全に弾けてないんじゃ、ということですが、その通りだと思います。 曲を暗譜していると逆に、数小節前に行くことの方がずーっと正しいです、そのようなトレーニングを私はします。ステージでミスして何小節も戻られると、だいぶ困りますし、気の毒ですね。 ただ、アマチュアの方の演奏では堅苦しく考えずに、ご自分で弾きよいスタイルが一番良いですよ。 楽しい演奏であれば楽譜を見る、見ないは大して問題では無いので。 ひとつ大事なことは、苦手、難しい箇所は暗譜していると余裕を持って弾けますね、結果良い演奏になります。 難しい所は楽譜を見ない、易しい所は本を見て弾く、で良いかと。 私はステージで弾く場合は絶対暗譜します。35年ほど弾いて指導してます。

mnbkj
質問者

お礼

どうもありがとうございます。とても勉強になりました。最初はじっくりやって暗譜して、楽譜は見ても見なくて弾けるように、徐々に馴らしていきたいと思います。楽しく弾くのが一番ですものね。どうもありがとうございました。

関連するQ&A