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在日朝鮮人は、「将来、北朝鮮に帰るから、日本の学校には通わせない」と、
在日朝鮮人は、「将来、北朝鮮に帰るから、日本の学校には通わせない」と、子供を朝鮮学校に通わせています。 少なくとも、戦後、そういうことでした。 なのに、在日韓国・朝鮮人は、朝鮮学校を卒業しても、一向に、北朝鮮に帰りません。 なぜでしょうか?
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日本国の居心地が良いからでしょう。 マスコミの嘘によって「地上の楽園」であった北朝鮮でしたが、最近では「地上の楽園」無いことがバレた今となっては「帰らない」ではなく「帰りたくない」なのでしょうね。 ましてや昭和の帰国事業で北朝鮮に渡った人達が悲惨な末路を辿ったとなると、今さら帰国したところで生活など出来ないと判っているからです。 さらに軍事独裁国家に誰が帰りたいと思うのでしょうか? 居心地の良い日本国に居ながら「権利」だけを声高に叫ぶ方には「では、どうぞ御自分の国へお帰り下さい」と言いたいですね。 「権利」を主張するならば「義務」(日本国籍=帰化)をされてはどうでしょうかね。 そして「義務」も果たせない様な方に「高校無償化」「外国人参政権」などの餌をちらつかせる現与党も困ったものです。
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- ryuken_dec
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No1の回答にもあるように、居心地がいいから。 北朝鮮が衰退していく中、日本は世界で最も治安がよく豊かといわれるまでに発展した。そんな国に住んでいてわざわざ荒廃した地域に移ろうとは思わない。 知人の日本人でもヨーロッパに住んでいて日本に戻るつもりだったが、そこが気に入って住み着いている人がいる。 権利を主張するからと言って「義務」(日本国籍=帰化)を果たす必要はない。 日本人が海外で権利を主張するために帰化する必要はない。海外転勤で海外に住んでいると住宅で問題が発生したりいろいろな問題が生じる。そのような時に権利を主張することが多いが、帰化しないと権利を主張できないと非常に困る。
補足
北朝鮮に帰らないんなら、日本の学校に通うべきです。
- debukuro
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1番の方に大賛成です
補足
北朝鮮に帰らないのなら、朝鮮学校は廃止して、在日の子弟も全員、日本の学校に通わすべきでしょう。 北朝鮮に帰国したとき困らないように、という目的での、朝鮮学校での教育です。