イヤホンで、耳に当てる部分が、ヘッドホンみたいなのありますね。

質問

イヤホンで、耳に当てる部分が、ヘッドホンみたいなのありますね。
あれって、短所は何ですか？耳の中に差し込むタイプとは違いますか？（違わないことはないでしょうけど

回答No.2

otaku37564

短所だけでいいのね？

・野外で使う場合イヤーパッドつきのヘッドホンは、防寒用の耳当てしてるのといっしょだから、汗が付いて、ビニール皮膜がボロボロになりやすい。

・密封型だから、回りの音が聞こえなくて後ろや回りきずかないので自転車に轢かれたり
特に自転車乗ってヘッドフォンしてるやつは、散漫な目だけ確認なので平気で車道に飛び出したりする。
さらに、歩道に出るときもいきなり飛び出して人をはねたりする。
（ここらへんがクソ迷惑）

・内耳型でないぶん音が漏れる

いい音で音楽聞いて自分の世界に入りたいなら家でやれといいたい。

回答No.1

Cupper

短所
１．かさばる。
２．これからの季節…音楽も頭も熱いぜ。
３．ちょっと値段が張る。