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日本人が外国や外国人のためにボランティア活躍をすることを、主にネットで
日本人が外国や外国人のためにボランティア活躍をすることを、主にネットですが、まず日本や日本人をどうにかしろと文句いう人がいますがどう思いますか? 理由もつけてお願いします。
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この手の人は、昭和の頃から居ます。 例えば、募金活動。 赤い羽根の募金活動などです。 『恵まれない子供たちに、よろしくお願い致します!』に対し、 「あーあ、俺が恵まれていないよ」とか言いながら、スーパーに入っていく。 子供心に『汚らしい大人だなぁ』と感じたものです。 間違っても「ああいう大人には“なりたくない”」と。 「あんな風になるくらいなら、死んだ方がマシ」 要するに『 こ こ ろ の 貧 乏 人 な の で す 』
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回答番号:No.1 です。 >最悪ですね、その人、 正確には、その人のその時点での“状態”でしょうか・・・。(言葉は難しい・・・ 罪を憎んで、人を憎まず? (人、とするとマズイ。今は、改心?して、立派になっているかもしれません・・・「あの頃の俺は荒んでいたなぁ・・・とか) 生きている限り、可能性があるので・・・。
お礼
自分のお礼の回答が浅はかでした…… ありがとうございました。
- C-elegans
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当人たちがどのような心情で言ったかどうかはともかく、特に間違ったことではありません。 ボランティア活動は、余力があるからできるものです。 社会に余力が十分にあれば、その社会の内部で生活する個々人の余力が増加していきます。 増加していく範囲内であれば、その余力を外に向けても何の問題もありません。 しかし、社会に十分な余力がなければ、余力を持った個人は少なくなっていきます。 ボランティアできる人が少なくなっていくのです。 社会内部の問題を放置すれば、ボランティアを外に向けるか内部に向けるかの議論以前に、ボランティア活動をすること自体が困難になっていきます。 外部よりも先に内部の問題に対処せよというのは当たり前の発言です。 確かに日本社会全体で見ると、他国以上の余力がありますが、 その社会全体の余力が、一人ひとりの余力を維持向上するためにうまく機能しているとは限りません。 むしろ余力があるところが偏っていて、余力があるところは現状維持、ないところはジリ貧というのが現状です。 ボランティアをする人は、自分で自分を助けられる人でなくてはいけません。 ボランティアの力を大きくしたいのであれば、自立できる人を増やす必要がありますが、今の日本にはそういう人が少ないのです。
- nazca091
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バカが余計な事を言ってるなぁと思います。 他人にどうにかしろと言うより、まずお前がやれよってところでしょう。 自分じゃ何もやらない奴に、他人の行動を非難する資格なし。 情けは人のためならず、と言います。 ならば重要なのはボランティアの対象ではなく、ボランティアをする自分ではないかと。
お礼
ですよね、ありがとうございました。
- kuro_gane
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自発的な事に国境を持ち込むのは、ナンセンスだと思います。 『ボランティア』なんでしょう?されたい事なさればいいじゃないですか。日本の為であっても、外国の為であっても、何かをされるのは尊い行為だと思います。 「まず日本人を」なんて言う人には、「ボランティアの意味を考えろ」、また「口を動かさないで自分が動け」、と思います。更には、「他人の善意を踏みにじる権利は、お前に無い」と教えてあげたいですね。
お礼
ナンセンスですよね、ありがとうございました。
お礼
最悪ですねその人、ありがとうございました。