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イギリスと日本の教育について
- イギリスと日本の教育に関する要点をまとめました。
- イギリスの教育改革と日本の学力調査について調査します。
- イギリスの学習指導要領と興味を持つ他のポイントについても調べます。
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質問者が選んだベストアンサー
概要程度であれば、私(教員養成系大学の教員です)でも回答できますが…。 こうした体系的な内容は、インターネットよりも書籍です。勉強しようと思ったら手間と金をかけなければ駄目です。最近ですと 諸外国の教育改革の動向―6か国における21世紀の新たな潮流を読む (教育調査 第 140集) 文部科学省生涯学習政策局調査企画課 が良いと思いますよ。米英など主要国の動向が義務教育から高等教育まで詳しく記載されています。3200円。文科省の著作ですから正確ですし、日本全国どこでも入手できます。
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- hukuponlog
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#2です。全体が320ページくらい。UKは、60ページ程度ですね。ただし、大判(A4ファイルサイズ?:表現の仕方が分からないのですが)ですので、情報量はかなりのものです。 特に、1,3,4については、卒論レベルの要求なら満たせる水準の記載があります。 (PISAとTIMSSについてはそれぞれの報告書を読んだ方が早いし、良い) 最初の方に、総括表という形で6カ国(米・英・仏・独・中・韓)の比較対照表が出ています。教育の各テーマごと(初等教育、高等教育、教育行政等々)に6各国の現状と方向性が一括して見られるようになっていますので、便利だと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 かなりの情報量が得られそうなので、改めてこの本を紹介して下さったことに感謝します。 PISAとTIMSSについても考察したいのですが、それぞれの報告書というのはどのように手に入れることができるのでしょうか??
- m6103931
- ベストアンサー率18% (13/70)
URLで調べるよりは「苅谷剛彦」の本を片っ端から読んでください。その孫引きでも答えに到達するでしょう。でも安倍はあほの無能・無教育なので意味ないかも、・・・。
お礼
回答ありがとうございます! 苅谷剛彦さんの本ってたくさんありますね!!当たり前ですが…汗 とりあえず今度見つけ次第手に取ってみてみようと思います!! 無能・無教育… なんだか調べる気力が… でももぅイギリスを調べると決めたので頑張ります!!
お礼
回答ありがとうございます! やはりお金もかけないと駄目ですよね… 紹介して下さった本はなんだか値段以上の価値があるようにも思います… 今度購入しようと思います!! ちなみにイギリスについてはどの程度のページ数があるのでしょうか??