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マッサージチェアのオーナー契約
マッサージチェアのオーナー契約 去る平成17年、アントレフェアー見かけた「マッサージチェア オーナー」というもの を契約いたしました。一台63万円のマッサージチェアのオーナー契約を結ぶことで、 最低2万円×5年間受け取れるというものです。 マッサージチェアは温泉場などに設置されます。 27ヶ月間は問題なく支払いも行われ、平均2万5~6千円で推移。 ですがそれ以降はプッツリ。 聞けば「グーグル事業に失敗した」(?)とのこと。 その際、契約書の見直しが図られ、最低保証金額が1万円に変更、 支払い期間もそれに伴い延長となりました。 このご時勢、こういったリスクは承知していることではあるのですが、 このまま泣き寝入りになるのでしょうか?少なくてもマッサージチェアは ‘私のもの’である気もするのですが。。 素人考えでは、いくつかの選択肢が思い浮かびます。 (1)継続的にこちらから連絡を取りつつ、再建されるまで待つ (2)契約書を片手に弁護士に相談、必要な対処を打つ (3)マッサージチェアが置かれている(という)横浜のスーパー銭湯に行き、実物を差し押さえる など。 会社に連絡をするとまだ「○○です」と言って女性が社名を名乗って電話に出ますので、 消滅はしていなそうです。(転送代行かも知れませんが) 同様の体験をされている方も含め、アドバイスをお願いいたします。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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>少なくてもマッサージチェアは‘私のもの’である気もするのですが。。 さて、契約書でこれを確認するのから始めましょう。 思い込みで動いては無駄骨に終わりかねませんよ。