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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：エクセルについての質問です。こんなことはできるのでしょうか？）
エクセルでデータを絞り込む方法と数式の確認
このQ&Aのポイント
- エクセルでデータを絞り込む方法とは？データシートと問題作成シートを活用して、特定の条件に該当する単語を抽出することができます。
- 具体的な方法としては、データシートのA列に品詞、B列に学年、C列に数字、D列に英単語、E列に日本語訳を入力し、問題作成シートの特定のセルに数式を入力することで、条件に該当する単語を抽出します。
- さらに、問題作成シートのセルにはIF関数やINDEX関数を使用することができます。また、印刷する際にページを指定して特定の単語のみを抽出することも可能です。もし数式に問題がある場合は、詳細を教えていただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
教わったそれぞれの数式の意味は理解していますね？ 今回ご質問で追加の作業は，次の２つになります。 １．データの各行に「ページ」のデータを追加すること ２．指定のページ範囲に該当するか否かの検査を，データのF列の式につけくわえること １については簡単です。 単純に「１ページに該当する行数」たとえば４０行ごとに，１，１，１，１…２，２，２，２，…３，３，３，３…，と数字を埋めていくだけです。簡単な数式なので，少し考えてみてください。判らなければ別途ご質問を投稿してください。 これをどこでもいいですが例えばＤ列に置いておきます。 ２についてはあまり簡単ではありませんが，まあ少し手順を追っていけばある程度の事はできます。 たとえば「1-3,5,7-9」みたいないきなり高すぎるハードルは止めにして，「1,2,3,5,7」と記入してみるぐらいが今は順当でしょう。 あとは簡単で，たとえばA1セルに「1,2,3,5,7」と記入し，B1から右に１，２，３，一列飛ばして５，６も一列飛ばして７，と順繰り数字を出させると， F列の式は =IF(AND(A2=問題作成!$A$2,B2=問題作成!$B$2,AND(C2>=問題作成!$C$2,C2<=問題作成!$D$2,COUNTIF(問題作成!B$1:Z$1,D2)=1)),ROW(A1),"") などのように一つ検査を追加すれば完成です。 「1,2,3,5,7」からの部分が判らなければ，まずはＢ１から右に１，２，３，５，７と１セルずつ手で記入して，Ｆ列以降問題作成に単語が抽出されるまでの段取りが狙ったとおりに作動ことを先に確認してやっても良いですね。
補足
ご回答ありがとうございます。 一晩、教えていただいたように試行錯誤してみましたが、１についての部分からつまづいてしまいました。 ２については、問題作成のＧ１から右には、ほかのものが入っているので、Ｂ１：Ｚ１ではなく、Ｆ列に表示させてもいいのでしょうか？ うまく伝わるかどうかわかりませんが、ご教授お願いします。