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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ExcelのSUMIF関数についてです。)
ExcelのSUMIF関数を使って商品コードごとの合計数を計算する方法
このQ&Aのポイント
- ExcelのSUMIF関数を使用して、商品コードごとの数量の合計を計算する方法を解説します。
- 商品コードが一致する商品の数量を合計するためには、SUMIF関数を使用します。
- SUMIF関数を使って商品コードごとの合計数を計算する際には、合計したい数量の列と商品コードの列を指定します。
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- mshr1962
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回答No.2
D2が50ならA2の商品コードのお尻に空白の付いた商品コードがまぎれてるんだと思いますが35ですか? 列の下方になにか余分なデータがあるのが正解だと思うんですが、数式を =SUMIF(A$2:A$100,A2,C$2:C$100) のように列全体でなく特定の範囲で集計で数値が正しくなりませんか? またこんな確認方法もあります。 A列を選択して「データ」「フィルタ」「オートフィルタ」を設定して、 A1を選択したときに右に出る▼を押してPD0001を選択してみてください。
質問者
お礼
何度も確認したはずでしたが、 できました!!! 確不足でした。 申し訳ありません。 有難うございました。
- kmetu
- ベストアンサー率41% (562/1346)
回答No.1
当方で 質問に書かれている表をそのままコピーしてエクセルで処理しましたが =SUMIF(A:A,A2,C:C)で正常に希望した出力になりました 実際のデータと質問に書かれているデータとは違うのでしょうか?
質問者
お礼
私が勘違いしていたようです。 こんなことを質問してしまって申し訳ございませんでした。 すばやい返答本当に有難うございました。
お礼
画像まで入れていただき有難うございました。 何を勘違いしていたのか・・・ できました!!! こんなことを質問してしまって申し訳ありませんでした。涙