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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸契約の重要事項説明について)

賃貸契約の重要事項説明について

このQ&Aのポイント
  • 賃貸契約の重要事項説明が不適切な状況で行われ、問題が発生しています。
  • 契約書に記載がないが、重要事項の説明欄のみに照明の有無が記載されていたため、照明代の請求を考えています。
  • 仲介業者の担当者からの対応が遅く、消費者に対しての態度が問題視されています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • naocyan226
  • ベストアンサー率55% (564/1018)
回答No.1

照明代の請求は可能ですが、何か方法を考えないとラチがあきませんね。 上司の方には、とりあえずメールがいいでしょう。その際、違反の事実を役所に訴える旨書いておきましょう。 宅建業法違反は都道府県庁の不動産業課(名称は夫々)の相談窓口行けばいいですよ。見学の際にお渡しした資料は、重要事項の説明でにはなりません。重要事項ついては、契約前に取引主任者証を提示のうえ、書面で説明をしなけねばなりません。 この件は、明らかに、業法違反ですから、経過が分かる書類を持って訴えて下さい。 あるいは、訴える姿勢で相手と交渉して下さい。半額でいいなんて弱気な事を言わないで下さい。

noname#137647
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 やはり違法行為なので、それを然るべきところに報告するつもりだという事 照明代と照明設置料の請求のメールを出しました。 >都道府県庁の不動産業課(名称は夫々)の相談窓口行けばいいですよ。 このような窓口があるとは知りませんでした!ありがとうございます。 さっそく調べてみたところ、基本は電話相談で来所相談は週に一日のみみたいなので とりあえず電話で相談してみようと思います。 ありがとうございました。