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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:容器内真空圧力 -26.7Kpa とはどのくらい?)
容器内真空圧力 -26.7Kpaとは?
このQ&Aのポイント
- 食品の真空保存容器の容器内真空圧力が -26.7Kpa と書いてあったのですが、これはどのくらい酸素が薄いのでしょうか?
- 容器内真空圧力 -26.7Kpaは、富士山の山頂よりも薄い酸素の状態を指します。
- 容器内真空圧力 -26.7Kpaは、超高真空の範囲に該当します。
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質問者が選んだベストアンサー
大気をその圧力まで減圧したのなら酸素の含有率に変化はありません 約20.7%です 中身を他の気体と置換しなければいくら減圧しても百分率は変わりません 酸素の絶対量は一気圧の時の約75%です 富士山の七合目くらいでしょうか どれくらいの圧力かは前の方がかいておられますね
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- htms42
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回答No.1
1気圧=1013hPa というのはご存知ですね。h(ヘクト)は100をあらわします。 kPaに直すと 1気圧=101.3kPa になります。 -26.7kPaというのはこの1気圧からどれだけ低いかを表しています。 したがって容器内の圧力(絶対圧力)は (101.3-26.7)kPa=74.6kPa=0.74気圧 になります。 掃除機で吸うと実現できるぐらいですね。 k(キロ)は小文字を使います。 Pa(パスカル)は人の名前から作った単位ですので大文字から書きます。
お礼
ありがとうございました。上の例でいくと「高真空」にあたるのですね?