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南側隣地にマンションが建ちます、日当たりが心配です
- 自宅南側の隣地に容積率いっぱいのマンションが建つことになりそうです。日照のことを心配して敷地に隣接する南側数メートルを買い足そうか悩んでいます。
- 建蔽率60、容積率200のマンションが自宅の南側の隣地に建設予定です。日照は大切な要素であり、日の差さない宅地は資産価値が下がる可能性があります。しかし、買い足した場合にも十分な日照を確保できるのか検討が必要です。
- 南側隣地にマンションが建つことになり、日当たりが心配です。マンションの計画があるため、土地価格が下がる可能性があります。金策を考える必要がありますが、家族の健康や安心な暮らしを守るため、慎重に選択をする必要があります。
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土地買い足しは、どのくらい効果があるのか、その支出に対して、未知数ですね。 地域に何世帯かあるなら、組織だって、マンションのデベロッパーと話し合うことも、ある程度有効だと聞きます。 さすがに集合住宅の場合、計画中止は、厳しいですが、敷地に対しての配置に、近隣住民の意見を取り込ませたり、階数をさげさせたり。 それには、自治体の地区計画を調べることも有効です。 少なくとも、工事期間中の住民生活を担保するためには効果があると聞きます。
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- gold_happy
- ベストアンサー率23% (49/213)
補足です。 住民運動 建築知識でネット検索してみてください。 建築知識という雑誌で連続掲載されていた読み物が、まずは参考になるかも知れません。 確か2007年の各号だったと記憶しています。
また、数メートル買い足してどれくらいの時期の日照が確保できるかも天秤にかけてみては。 それで、一年の何ヶ月くらい違うのか。 地面の位置では影に入るとしても、数十センチ、数メートル上なら 陽が当たる場合もあります。 2階リビングにリフォームするという手もあると思います。 ただ、以前南側が空き地だったなら 目隠し的な外構などもしてないでしょうし そういった予算との兼ね合いもあるとは思います。 うちは、土地を探すときに南側が空き地は何が建つかわからないし 戸建てにしても、幅が自宅より広いと影が差す時間が短い… という理由で候補から外しました。 南側が現状空き地に建っている家の方で 真ん中をコの字の中庭にして 今後の日照に備えている人も居ますね。 中庭などの方法で日差しを入れるという手もあると思います。 一応日照権から行っても、午前や午後の数時間はかろうじて陽が入るのですよね? 土地に執着がないなら近隣のもっと安い地区に移るという手もありますが…。 どうしても体質的に陽光が必要とあらば そのマンションの上の方の階に転居するか 南側の陽光が絶対に確保できる、手の届く価格帯の地区に引っ越すか 賃貸にうつるなどするしかないと思います。
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
色々ご検討されて居られる様ですから ある程度次善策はお考えの上かと思いますが 隣地建主側と話し合い 午前or午後の日照確保案等 周辺全景が解りませんので 其の単体建物のみの対応だけなのか 複合日影は如何か 東側の建物で午前 西側ので午後 結果終日日陰もありうる 南側道路又は河川や線路公園と言った立地でなければ 終日日照は難しいのでは 隣地と合同し 最上階に住居を移す等 (ADC)
補足
南側隣地の建て主(予定)との間に不動産仲介業者が3件入っており、別都市のため、連絡はとれません(とらせたくないようです)。 不動産屋に現時点での計画を尋ねても「今後変更になるかもしれないから」と一切教えてくれないので当方にてボリュームなど予想しては日影を検討しています。 先方は当方が数メートル買うか買わないかで計画が変わると言いますが、隣地での事業計画を立てる時点である程度の目処はたっている筈と思われます、しかし教えません。 買主(予定)側の不動産屋から当方が当初購入を希望した面積では買主(予定)の建物に間口が足りなくなると一方的に減らされ、これ以上モメる様子があるようなら一切当方の購入の余地はないと言います。 不動産屋が隣地の買い手寄り、当方はおまけ、その程度の考えは仲介手数料の点から仕方ないとしても、第三者の所有する土地に関してこんな不公平な上から目線で話を進められることに疑問を感じます。 当方が買ってから売買契約をした後計画を立てると言って購入の意思を問われますが、3階建てになるか、7階建てになるかで全然話がかわってくるものをおいそれと返事できません。
- tomoakiaida
- ベストアンサー率4% (109/2495)
南側空き地の家はいいけど、いつかは日陰になる って知らなかったですか?
補足
順不同になりますが補足、お礼のし易いものから記させていただきます。 南側隣地に建物が建てば日陰になることは知っていましたが、1種低層住専として購入しましたので高さ制限10mの範囲で住宅が建つと思っていました。 地主と多少の知り合いで購入当時、現所有敷地の南側に数メートル加えて購入したいと申し出ましたが分筆してしまったあとなので、今後南側隣地が売れる際に合わせて購入するよう言われました。 近隣では宅地として高すぎる価格だったので20年近く売れずにいましたが、いつのまにか用途が変わり売り急ぐ為に坪単価も下げた矢先にマンション計画が持ち上がりました。
- seuyr
- ベストアンサー率55% (33/60)
旧市街地の開発では時に起こることですが、 これを機に貴方の家もマンションに建て替えて、その最上階にマンションオーナーとしてお住まいになる、ということも考えられなくはないですね。
補足
そのような資本も需要もありません。 近隣の賃貸集合住宅は空室だらけ、分譲マンションの建つ都市ではありません。 南側隣地の計画は老人向けの福祉介護サービスを含むマンションのようです。
- joqr
- ベストアンサー率18% (742/4026)
時期にマンションの施工会社から「日影図」が届きます(挨拶に来るか? ポストに入るか?) それを見れば、ほぼ正確な気になる日当たりがわかります 南側にマンションが建てば、これまでの日当たりはほぼ全滅でしょう 今まで人の通りの無かった場所でも、塀が無ければ家の中は丸見えです >どうすれば金銭的に損せずにすむのか、 損益は売却時に発生するので、済み続けている間は損はありません むしろ評価額が下がれば、固定資産税が減ります >今後家族が安心して暮らせるのか 気にし始めたらもう無理です 同じ状況の人は、みんな文句を言って諦めます 工事を差し止められる、法的根拠が無ければ 反対運動を先頭を切ってすすめましょう 横断幕で抗議の意思を示すのも良いです
補足
含み損状態で住み続けることになると言うことですね。 当方の家土地は老後の居住に困らない市街地にあり、死ぬまで住むつもりでいました。 老後は子供世帯と同居して改築するか、しない場合は現家屋のまま住み、分筆して相続させようと思っていました。 今後日当たりの悪い宅地として確実に売買価格が下がるので、相続時の価値を含めてこの土地を買い足してまで住み続けるべきか、日陰に住むか、金策をつけて他の土地に移るか悩んでいます。 家族のひとりが遠方で住宅新築を考えており、数百万を将来価値半減の土地に投じるか、家族に役立ててもらうかと言うことでも悩んでいます。 現時点でその家族の元に引越し同居することは不可能です。
お礼
買主(予定)が売買契約締結まで計画を明らかにしないため、買い足しによる日照確保の効果はわかりません。 買主(予定)の売買契約は当方の契約後です、あと出しジャンケンです。 日照が得られなくなっても事務所用地として売却出来る可能性を残す為、数メートル買い足すことにしました。 やり口が汚い?ずるい印象を受ける不動産屋と買主(予定)ですが、自治体の援助と指導を受ける種の集合住宅を予定しているとのことですので、売買契約の後は自治体の建築課に掛け合うなどして配置交渉(要望?)したく思います。 他の方も参考になるご意見を頂きありがとうございました。