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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:多重構造のステンレス鍋とフライパンについて)
多重構造のステンレス鍋とフライパンの特徴と注意点は?
このQ&Aのポイント
- 最近、ツヴィリングのステンレスの鍋とフライパンを買いました。TWIN.I.V.I(ツイン アイ.ヴィ.アイ)というシリーズで、18cmの片手鍋と24cmのフライパンとストックポットです。ステンレスの鍋は初めてで手入れの仕方などがわかりません。
- ステンレスは焦げやすいという話も聞いて不安になってきました。今までテフロン加工のフライパン(T-fal)を使っていたのですが、なにか注意点などはありますか?
- 底は三層構造(6~8mm)で、18-10ステンレス、アルミニウム、18-0ステンレスの順番(上から)になっています。側面は18-10ステンレス。熱源は一人暮らしなのでIHです。ステンレスの鍋の注意点や手入れに必要な道具、仕方などを教えてください。
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うちでは、fissler のプロコレクション(ソースパン)を10年以上ほぼ毎日(ガスで)使っていますが、今のところ特に問題はありません。 「厚さ7mmの18/10ステンレス・アルミ・18/0ステンレス・クロムをカプセル状に包み込んだ三層構造」らしいのでほぼ同じような材質だと思います。 空焚きだけはしないようにしています。 作りがよければそれなりに持つのではないかと思います。
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- debukuro
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回答No.1
注意していても防ぎようはないのですが底が剥がれます ステンレスは熱伝導が悪いので熱伝導度のいいアルミを挟んで温度ムラを防いでいるのです 異なる金属の接合部は電蝕作用で腐食されて接合が剥がれやすいのです これを防ぐには電蝕がこる前に底と本体の接合部をステンレス半田で蝋付けすることです 我が家のロイヤルプレステージは全部底が剥がれてしまいました