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書籍への広告規制に関して皆様の知恵を拝借したいです。
書籍への広告規制に関して皆様の知恵を拝借したいです。 冒頭の通りではございますが、 書籍(ビジネス書・小説・文庫)には広告を入れてはならないと 伺いました。 これはどこがボトルネックになっているのでしょうか。 取次店・書店はたまた法律によるものでしょうか。 また取次ぎに払う手数料を多くすると記載できるという話も 聞いたことがございます。 上記に関すること、また上記のような疑問に詳しい方はどのような方かを ご存知でしたら情報提供いただけると幸いです。 何卒、宜しくお願い致します。
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- trytobe
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回答No.2
出版社の新刊案内などはカバーや裏表紙、巻末などにありますので、単純に利害関係で置けなくなる店舗を減らすためでしょう。 つまり、ライバル店の広告が載っている店舗(量販店・コンビニ)に並べてもらえないのでは本末転倒というわけです。 そういうリスクを犯すわりに、雑誌ほど量が出るわけでもないので広告料収入も見込めず、作品中に広告を入れては作品の改変になりかねず、使う紙や厚みも増えるだけのため、それらのバランスから自社広告以外は入れない、という慣例になっているだけではないでしょうか。
- aokisika
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回答No.1
>書籍(ビジネス書・小説・文庫)には広告を入れてはならないと 伺いました。 あなたにこの情報を教えてくれた人にお尋ねになるのが良いと思います。
お礼
ご丁寧にご説明いただき誠にありがとうございます。 自社広告以外は入れない慣例が非常に納得いきました。 もし広告がグループ会社のものである場合はどうなるのでしょうか? 例えば今流行の巻くだけダイエット的な書籍を販売してその中に グループ会社販売のダイエットDVDの広告を記載するようなことはできるのでしょうか。