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テレビでしてたガン治療について

2003年6月16日(月)にしていたテレビ東京系列のWBS(ワールドビジネスサテライト)の中の1コーナーで、「今週の特集」としてしていた「医療ビジネスの未来」という中で北海道のある病院が開業に伴い、新しい機械(MRI?)を使いガンを見つける!と言う中で、検査をする前にある検査薬を注射し、画面に映すと体中のありとあらゆるガン細胞が映し出される為、早期ガンの発見が早くなると言う事をしていました。 そこで、そのある検査薬の成分を忘れてしまい、もし知っている方があれば教えてもらいたいのです。 自分なりに思っているのがたしかアミノ酸を注射すると体中のガン細胞が見えたと思います。 自分の身内に末期の肺ガンの人がいてその人がしてる治療がアミノ酸入りの点滴を直接肺に注射しているので、もしそのテレビでしていたのがアミノ酸を使った方法であれば今している治療は転移ガンをアミノ酸を直接肺に打つ事で転移させず留まらしているでは?と判断できます。 どうか宜しくお願いします。

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  • 512mb
  • ベストアンサー率35% (114/321)
回答No.1

アミノ酸じゃなくて、放射性を持たせたブドウ糖を使う診断というのはあります。 新しい技術らしくて、よくテレビで放送されてますね。 癌細胞のエネルギー消費活動が活発なことから そのブドウ糖を注射して、それが集まっているところを探す・・・ という診察方法です。「PET」診察といいます。 参考URL参照してみてください。 病院の数はまだ多くありませんが、地方でもそれを導入している病院はあります。 あくまで「どこに癌があるか」を調べる方法なので 治療とは関係なかったと思います。 アミノ酸を使う治療というのはちょっとよくしりません。

参考URL:
http://www.ncdic.org/

その他の回答 (1)

noname#211914
noname#211914
回答No.2

512mbさんの回答のように「PET」だと思いますが・・・? 以下の参考URLは参考になりますでしょうか? 「PETとはどんな検査なのでしょうか?」 ●http://www.nirs.go.jp/report/nirs_news/200207/hik6p.htm (日本初のPET-CT導入と臨床診断研究の開始) >アミノ酸入りの点滴を直接肺に注射しているので 気管支ファイバーを通して、肺に局注(局所注射)されているのでしょうか・・・? それとも、静脈に補液としてブドウ糖と一緒にアミノ酸を点滴しているのでしょうか・・・? ◎http://humanbalance.net/gan3/data15/data15-71.html (肺がん:治療) リンク集ですが、「末期肺がん」でアミノ酸で治療するとは初耳ですが、詳細はお分かりなのでしょうか・・・? 補足お願いします。

参考URL:
http://www3.synapse.ne.jp/pet/aboutpet/about.html
c5001T
質問者

補足

ご返答ありがとうございます。 私が見たのはまさしくこのPETです。 ブドウ糖だったんですね。 私が勘違いをしておりました。 そして点滴している物を少しだけ注射器に抜いて、それを直接肺に注射しているのだと思います。 もう座薬が効かなく、痛み止めを注射しているそうです。 すみませんでした! 自分は医者でもないのに専門的な知識の事をお聞きしまして。 ありがとうございました。

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