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乾電池の消耗が異常に早い理由とリモコンの修理方法
- 2月に引っ越してきたマンションで、乾電池を使うリモコンの消耗が異常に早いです。使う頻度は少ないのに、片方のリモコンだけ短期間で電池が切れてしまいます。リモコン本体が壊れているのか、何か別の原因があるのでしょうか?
- 以前の住人が部屋を出てから1年近く経っていたため、リモコンの電池は切れていました。乾電池の液漏れがあったリモコンもあり、それを取り出すのに苦労しました。しかし、新しい電池に交換してから2~3週間で片方のリモコンの電池がなくなってしまいます。理由を知りたいです。
- マンションに引っ越してきて、リモコンの電池を交換した後、片方のリモコンの電池が異常に早くなくなってしまいます。リモコンの使用頻度は普通よりも少ないため、どうしてこんなに早く消耗してしまうのでしょうか?また、リモコンは修理できるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
No1&2です。リモコンが正常に動作するなら、リモコン機能は壊れてませんね。 問題は、乾電池の寿命ですが、連続的に信号を出してる可能性が強いです。 それなら、乾電池は1~2週間で寿命になっても不思議ではないです。 もし、電気的なショートでしたら、1日も持ちませんので連続動作ですね。 リモコンを分解してスイッチの状態を見てみたいですが、それは無理ですよね。 友人か知り合いに電気に詳しい方が居ましたら見てもらえば直ぐに原因が分かるのですが、どなたかいらっしゃいませんか? 最悪は、電気屋に頼むしかありませんが、乾電池を普段は抜いて、使用する時だけ乾電池を入れる面倒な事をすれば乾電池の消耗は防げますが、これではリモコンの便利さが無いですね。でも、現状では私のアドバイスはこれぐらいしか出来ません。
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- tpg0
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No1です。画像添付ありがとうございます。 画像は、乾電池ホルダーの電極部ですが、腐食は想像してたほど酷くないですね。 この程度の腐食なら乾電池の液漏れでリモコン基盤まで腐食させてないようです。 ところで、新しい乾電池を入れた直後は、リモコンは機能しましたか? リモコンボタンを操作して電灯がON・OFF出来るならリモコン回路は故障していませんが、リモコンから出される赤外線信号が出っぱなしの可能性もあります。 正常なリモコンは、ボタン操作した時だけしか赤外線信号は出ないですが、ボタンが押された状態で連続で信号が出てると乾電池の消耗は早いです。 お手数ですが、今一度リモコンの動作確認を試みてください。 正常に機能するなら、押ボタンの戻りが悪い等も考えられます。
お礼
tpg0さん、こんばんは。お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。 先ほど新しい乾電池を入れて動作確認を行いましたが、問題なく電灯のON・OFFが可能でした。 赤外線信号が連続で出ているかもしれない可能性もあるのですね…。 ”押しボタンの戻り”の感覚は、今のところ悪い感じはしません。 でもリモコンの作りが、悪いタイミングがあるかもしれない といった作りです。
- tpg0
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液漏れの激しかったリモコンは、液漏れによってリモコンの基盤の一部がショートしてる恐れがあります。 アルカリ乾電池の電解液は水酸化ナトリウムが主成分ですので腐食性が高くリモコンの回路を壊してしまいます。 現物を見ないと何とも言えませんが、電子部品のショートなら買い換えになります。
補足
早速の回答ありがとうございます。 良い写りではないのですが、画像をアップしてみました。 マイナスのコイルのところに、おそらく液漏れの時についたであろう跡がついています。 これはショートしていることになるのでしょうか。
お礼
いつも返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。 電気に詳しい人…直ぐに思いつきません。探してみようかと思います。 しばらくの間、電源ON・OFF時以外は乾電池をちょこっと抜いて過します。 乾電池が直ぐに消耗してしまう原因がはっきりしそうで、気分的にもスッキリしました。 どうもありがとうございました!