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ヨガを3年ほど続けております。身体も柔軟になり、コツもつかみ気持ちよく

ヨガを3年ほど続けております。身体も柔軟になり、コツもつかみ気持ちよくできるようになったのですが、ひとつ疑問があります。腹式呼吸で息を深く吸い込むように、とアドバイスされてるのですが、酸素は植物の排出物で有害性があるものです。ある一定濃度までの体内取り込みは細胞を活性化させるとしても、閾値を越えた場合、活性炭素が発生し、かえって老化や酸化による健康被害があるのではないでしょうか? 実際、そのよな指摘もあるようです。有酸素運動はどれもこのようなジレンマがあると思うのですが、ヨガや瞑想になどの呼吸法において、適切な目安は時間、回数、身体的反応など、なにを、どう目安にすればよいのでしょうか?

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  • shiriustar
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回答No.3

何事も程々が懸命であり、中庸が好ましいです。 運動をすると活性酸素が増えて老化や酸化で健康上好ましくないのでは?との事ですが、何をするにしても毒にもなりますが薬にもなります。 運動をまったくしなければこれはこれで好ましくありません、運動の効果は数えたらきりがありません。 活性酸素(毒)ばかり取り上げず、活性酸素からの害を防ぐには体内に坑酸化物質を充実させておく必要があります、活性酸素を防ぐ食材(ビタミン類やミネラル類等)を常日頃から摂る事です。 運動としては激しい運動は活性酸素を多く発生しますので軽めの運動(ジョギング、ウォーキング等)を行う事で防げますし、ジョギング程度の運動では活性酸素を除去してくれる酵素(SOD)が増加しますので、活性酸素による害は心配ないとされています。

alisonn
質問者

お礼

ごもっともですね。ちなみに、自分は筋トレ、ウオーキング、ヨガを併用して体調管理、食事は玄米、大豆、温野菜を基本に自炊しています。ただ、呼吸法に関しては、まだ、どの程度の頻度、吸い込み量が適度なのか、定量化して判断できない、という点で悩んでいるわけです。呼吸法やってるとセロトニンが分泌され、気持ちも安定していいんですけどね。まあ、適当に、まったりやってみます。

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  • shiriustar
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回答No.4

追記。 下記の回答が全てですが、お礼の書き込みを見て更に回答しますと。 ヨガを始めて3年との事ですが、ヨガの基本は既に周知の事と思いますので呼吸法に関しても理解してるはずと推察します。 その点を鑑みて、質問者さんのヨガに於いての呼吸の時間や回数等について理解してないのはどういったものなのか解りませんが。 ヨガの呼吸法は質問者さん自体が理解してないといけません、活性酸素に対しては運動時に於いては当然発生しまます、極力発生させたくないのであればヨガをなさらず、運動を控える事です、それしか申し上げられません。

alisonn
質問者

お礼

>>ヨガをなさらず、運動を控える事です なんか、ヨガっぽくないご回答ですね。極端な二分割思考に陥らない、っていうのもヨガ(くびき)思想の 根幹なんじゃないですか?.........

  • RXH7
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回答No.2

物事には必ず裏と表があります。 リスクとリターン。 食べ物、飲み物、呼吸・・・ 全て、同じですよ。 体に必要だから取り入れる。 しかし、多かれ少なかれ、リスクを持っています。 気にしすぎたら、ストレスが発生します。 活性酸素よりも、有害物質よりも、何よりも体に悪いのが「ストレス」です。 ストレス過多は、あっという間に老化しますよ。 コレステロール・・・標準値よりちょっと高めが長生きです。 体型・・・標準より、ちょっと太目が長生きです。 あまりストイックにならず、美味しいものを美味しく食べ(食べ過ぎず) 過度な我慢はせず、生きていくのが健康的です。

alisonn
質問者

お礼

>何よりも体に悪いのが「ストレス」です。 ご指摘のとおりですね。ま、ヨガを始めた動機が、この過剰なストレスをどう静めるか、というのがきっかけだったわけです。中庸が基本ですね。どうもです。

noname#175206
noname#175206
回答No.1

 ヨガの教えに、「一生の間に呼吸できる量は決まっている」というものがあります。その量を呼吸しきった時が天命ということです。従って、深く呼吸することは必要にしても、できうる限りゆっくり、しかし必要な酸素は取り入れるといったことをやれなければなりません。ヨガでは食事も必要量を超えないようにしますが(これも量が決まっている)、酸素も同様だということです。  できる限りゆっくり呼吸するのですから、仮に活性酸素云々がまったく一方的なまでに真実であるとしても、その害を受けることはないというわけです。目安は、できるだけ呼吸をゆっくりにしていって、苦しくならない限度を経験で体得しなければなりません。  ただし、呼吸法では目いっぱい激しくというものもあるので、絶対の原理でないことは言うまでもありません。

alisonn
質問者

お礼

>一生の間に呼吸できる量は決まっている」というものがあります じゃ、運動とか寿命を半減させるような自殺行為ですね。どうもです。