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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:図形の問題です。)

図形問題!点Pから点Qへの生き方は何通りか?

このQ&Aのポイント
  • 図は1辺1cmの正三角形を並べたものである。
  • 点Pから点Qへ同じ点を繰り返し通らずにちょうど5秒で行く生き方は何通りか。
  • 解説では、a→b→c→dの3コマで、ここは必ず通ることになる。また、a,b,c,dのどこかで無駄な1往復をすることがある。aは1通り、b,cは3通り、dは2通りであるから、全部で9通り。25-9=16通り。

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noname#250262
noname#250262
回答No.1

私もこの解説では、よくわからなっかったので、あくまでも予測ですが、 全体の場合の数(25通り)-同じ点を通るルート(9通り)=16通りで 算出しています。 問題の9通りの部分ですが。PQ間を3等分する点の名前をA、Bとして、説明します。(P-A-B-Q) >>「ここで、同じ点を繰り返し通るものには、a→b→c→dの3コマで、」 ここは、おそらく、 P⇒【A⇒P】⇒A⇒【   】⇒B⇒【   】⇒Q P⇒【   】⇒A⇒【B⇒A】⇒B⇒【   】⇒Q P⇒【   】⇒A⇒【   】⇒B⇒【Q⇒B】⇒Q で3通り。(【】:往復により、同じ点を通る。) >>「また、a,b,c,dのどこかで無駄な1往復をすることがある。aは1通り、b,cは3通り、dは2通りであるから、全部で9通り。25-9=16通り」 ここは、おそらく、 「aは1通り、b,cはそれぞれ2通り、dは1通り」で合計9通りの間違いかな? aの場合は、 P⇒【右下へ⇒P】⇒A⇒        B⇒Q bの場合は、 P⇒        A⇒【右へ ⇒A】⇒B⇒Q P⇒        A⇒【右下へ⇒A】⇒B⇒Q c,dも同様にして、1+2+2+1=6通り

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