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下の階の方との騒音問題について
- 下の階の方との騒音問題に悩んでいます。家族全員で注意しているものの、苦情は続いています。管理会社や理事長に相談しても解決しない状況です。
- 下の階の方は無表情で挨拶もしないため、コミュニケーションが取れません。小さい子供がいるため、完全に音を抑えるのは難しいですが、他のご家庭と比べても神経を使って注意しています。
- 引っ越しも考えていますが、まだローンが残っているため踏み切れません。防音工事も検討していますが、他の子供もいるため不公平感を感じています。マンションの構造も音が響きやすいため、解決策に困っています。
- obayashime
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同じ屋根の下に住む、言い換えれば一軒の家を共有して住むのがマンションです。 多様な生活様式の家族（外国人の可能性もある）が共同生活するのですから、その覚悟で入居すべきです。 あまり神経質な人はマンションに住むことは適していません。 貴方の家族は通常の生活から出る音ですから、騒音ではなく生活音です。 その言葉の定義をしっかり意識してください。 管理会社などから”騒音”と言われたら、”生活音”に言い直しさせてください。 貴方の家族も通常の生活をする権利がありますよね、生活をするという事は音も出ますね、その音は騒音ではなく生活音です。 子供に歩くときすり足であるけとか家族全員忍び足で歩くとか、トイレやドアの開け閉めをそーっととか、どろぼう家族じゃないんだから。 他の家族と同じ程度の配慮さえあれば、それ以上を要求するのは相手の嫌がらせであり貴方は被害者になります。 具体的には、記録を取ること、日記を付けることです。 毎日、天気や外の様子などを書き添えておけば真実性が出てきて法的資料にもなり得ます。 このメールも印刷して、気をつけている証拠の参考資料として保存します。 出来るだけ客観的に書きましょう。感情的になって、事実より大げさに書くとその部分を指摘され全てが信憑性が崩れます。 記録を付けておき保存しておく。 相手や管理会社からの言い分も記録する。 貴方の立場は、自分はすべきことはしている、どこへでも言えばどうぞ・・なんなら法的にもどうぞ。 これ以上我々の楽しい生活をおびやかす苦情は逆に弁護士に相談するなど対抗処置を執りますよ。 という態度でいいと思います。
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> 四年前より現在まで 幾度となく苦情を言われ続け 私達家族が努力をしているのも 管理人 管理会社 理事長達もわかってくれて 一度下の方にも話をしてもらったのですが その話をしてもらってからも 毎日の様にメールや電話で管理会社や理事長に苦情を言い続けてさらに エスカレートしています もうこの状態では、管理会社も理事会も下の階の住人を『クレーマー』という認識でしょうから気にすることもないでしょう。仮令裁判を起こされても周囲がそのような認識であれば負けることもないでしょう。仮令負けたって、以前の判決では３６万の賠償金です。弁護士立てたらあいませんし、バカバカしい限りです。 もう放って置くに限るでしょう。いちいちクレーマーなんかに対応する必要はないです。質問者様に対して相手がエスカレートしてきたら逆に警察を呼ぶなり訴訟をするなりして訴えればよいのです。 質問者様を普通言われるような『迷惑騒音源』と言うわけではありませんが、騒音問題は結局は『被害者？』の負けなんです。被害を証明し、それを騒音によるものと立証し、弁護士を立て、訴えていたらとても大変なことで、とてもやれるものではありません。しかもその結果が３６万じゃ合いませんね。それだって“ちゃんと取り立てる”にはまだまだ苦労が続きます。司法なんてそんなモンです。
お礼
ためになるご回答本当にありがとうございました 家の旦那がマンションの理事をしている年配の知り合いに相談をしたところ 家との問題の他にも いろいろクレームをつけているらしく 気にしなくていいと言われました まったく気にしない訳にも いかないですが ご意見いただいて本当にすっきりしました ありがとうございました
- 誠治（SEIZI・SAGE)（@romanda201）
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バカとかきちがいはしょうがないのですよ、防音は不完全なものです 水を流す音が(トイレ、フロ、流し等)意外と聞こえるものなのです 足音はドスンとしなければ大丈夫なのですがね・・ 一言で言えばお互いさまなのです、技術(防音）も不完全です、まだね キリが有りませんよ、そう思います
お礼
ありがとうごさいました 本当きりがないんです すっきりしました 本当ありがとうごさいました
お礼
本当ありがとうございました これからは記録もして 自信をもって生活していきたいと思います 誠意のあるご回答本当ためになりました ありがとうございました