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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インターネット接続とダイアルアップ接続について)

ダイアルアップ接続とは?インターネット接続について

このQ&Aのポイント
  • ダイアルアップ接続とは、通信する都度電話をかける形式の接続方法です。
  • ダイアルアップ接続では、必ずしもインターネット網に直接接続するわけではありません。
  • 家庭とISPの間の通信は、ISPを通して間接的にインターネット網と接続することになります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#242220
noname#242220
回答No.5

インターネットは使用しているISPの上位に有る資源がそれに当たります。 ISPに接続する手段として(ラストワンマイル)ダイアルアップ、ADSL、光が有る訳。 ダイアルアップは通常の電話回線(音声回線と言います)を利用して接続する方式です。 >ISPを通して間接的にインターネット網と接続するということ そう言う事になりますね。(プロバイダ(接続業者)) *ラストワンマイルは利用者とNTT局社までの配線です。

noname#112362
質問者

お礼

ありがとうございます。 ダイアルアップでもFTTHでもADSLでもISPから上のインフラがインターネットと呼ぶという ことに変わりがないということですね。間接的という点ではみな同様ということですね。 ただ、インフラとしてはISPの外がインターネットというということですが、通信形態という 点で言えば、プロトコルの点などで、ISPの手前での通信もインターネットと呼ぶことが できるということなのでしょうか。

その他の回答 (5)

  • nine999
  • ベストアンサー率44% (512/1140)
回答No.6

若干異論はあると思いますがもう一言 というのは、自宅でWEBサーバを作った場合、これをインターネットの一部と言わないのはおかしいと思うのです。 ダイヤルアップの時代でも、時間制限の中でこれを実現していた人はいます。もちろん、今なら常時接続しています。 なので、定義が必要ならばということで、通信プロトコルがTCP/IPであり、外部のWEB網と繋がっていると考えました。 家庭内でLANを作って、外部と接続していなければ、インターネットとは言わないですよね。 ただ、ISPから家庭まではインターネットと含まないという意味合いも判ります。しかし、サーバがある場合だけインターネットと言ってしまう訳にもいかないんですよね。 もっと明確な定義があるのかも知れませんね。

noname#112362
質問者

お礼

再度ご回答をありがとうございます。 インフラ的にはISPの外側だけがインターネット、通信形態(プロトコル等)から言うとISP⇔家庭 もインターネットということですよね。 なかなか難しいですね。

  • k135j
  • ベストアンサー率24% (134/541)
回答No.4

「インターネット」という特別な回線なり配線が存在しているわけではありません。接続環境がダイヤルアップであれ、光であれ、繋がった時点でインターネットです。 そもそもインターネットは軍事目的で開発されたシステムです。基地が敵によって破壊されても、PC1台あれば公衆電話からでも軍隊に指令を出すことが出来る、と言ったことを目的として作られました。 「インターネット網」という特別な配線が存在するわけではないのです。

noname#112362
質問者

お礼

ありたとうございます。 軍事目的でペンタゴンなどが通信をするために、途中の回線が寸断されてもインターネット網なら 多数の迂回路が存在するので、軍事利用に最適だというようなことは読んだことがあるような 気がします。 おっしゃるように特別な配線は存在しませんよね。しかし、電話線以外は例えば電力会社系の インターネットですと、高圧電線をデータ通信に使ったりしているのでしょうか?

  • Donotrely
  • ベストアンサー率41% (537/1280)
回答No.3

>家庭⇔ISPの間の通信はインターネットではないということなのでしょうか? そうです。 インターネットとは色々な団体がアドレスなどを定めて運営する公衆IP網です。 だからそのIP網への接続点まではインターネットではありません。

noname#112362
質問者

お礼

ありがとうございます。 ISPまでの接続はインターネットとは言わないということなのですね。 今まで頂いた回答をみていると、どこに着眼するかによってインターネットと呼ぶか否かが違うの ですね。

  • nine999
  • ベストアンサー率44% (512/1140)
回答No.2

通信にはかならず決まった通信手段、プロトコルが存在します。 家庭とISPの間も、WEB網と同じプロトコルを使いますから、インターネットの一部と言えると思います。 例えば電話料金を気にしなければ、常時接続は可能です。通信料金固定プランもあります。それと、たまに接続するのと通信の内容には違いはないはずです。 なので接続の時間や形態ではなく、通信プロトコルが何かということと、WEBに接続できるということからそれらもインターネットと言って良いと思います。ただ、話としては判りにくいので、常時接続であっても、簡易的に外の世界をインターネットと言うと思います。 そのため、「インターネットに接続」という言い回しがあるのだと思います。 回線を間借りしているので、ISP経由は間接かなと思います。

noname#112362
質問者

お礼

ありがとうございます。 インターネット網と同様の通信手段=プロトコルを使うということから、ISPとの間の通信も インターネットと言えるということなのですね。

  • Turbo415
  • ベストアンサー率26% (2631/9774)
回答No.1

ISPにつながった時点で電話回線(公衆回線)を使ったインターネットです。ISDNであれ通常のアナログの2400bpsであれです。 ただし、2400bpsクラスで今時のWEBページを見ようとすると、トップページが出てくるまでに数十分とかかかります。フラッシュを使ったりしていたら全く動かない感じでしょうね。

noname#112362
質問者

お礼

ISPに繋がった時点で「インターネット接続」と言えるということなのですね。

noname#112362
質問者

補足

お礼を忘れました。ありがとうございました。

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