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アナログ加入線の電話の音声を、特小のトランシーバ(KENWOOD/UB

アナログ加入線の電話の音声を、特小のトランシーバ(KENWOOD/UBZ-LK20)で室内に飛ばして聴けるようにしたいと考えています。市販の電話音声取出しアダプタは用意しました。 http://www.mco.co.jp/goods/1191395610240/ トランシーバのマイク端子へはPTT押しっぱなしの状態で接続しようと思っています。 下記のページでは、KENWOODのハンディ機のマイク端子は3極になっており、先端に+3Vが来ているとのことですが、 http://www.naxnet.or.jp/~masafumi/data/mic-pin.html 電話用アダプタのモノラル出力のプラグをそのままUBZ-LK20のマイク端子に挿して使えるものか、もしくは何らかの接続変更が要るものか、どなたかお教えいただけませんでしょうか。 なお、家電ではなく他のカテゴリの方が良い場合、その旨もご教示いただければと思います。

みんなの回答

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1294/3027)
回答No.4

特小のトランシーバは連続送信は3分までです。PTTを押し直す必要があります。 連続送信が3分を超えるとタイムアウトタイマー機能により自動的に受信状態に戻ります。 と製品の説明にも記載されています。 質問者さまの用途に支障はないですか?

altair59
質問者

お礼

ご指摘有難うございます。 取説をダウンロードして調べてみましたが、確かにPTTをホールドしても連続送信は3分で切れるむねの記載がありますね。送信側の側には人が居るようにできると思いますので、切れたら再度PTTロックするか、または、内蔵のVOX機能での送信起動にすれば、3分経って一旦切れても、若し話が続いていれば再接続される、といった使い方ができるかな、と考えています。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.3

無理 事実上は端末機器としての電気通信端末機器審査協会(JATE)による認定と、無線機器としての技術基準適合証明)を受ける必要がある ので法律違反に成ります

altair59
質問者

補足

ご指摘有難うございます。それぞれの機器を調べてみました。音声取出しのアダプタには、「電気通信端末機器認定品」の記載があり、トランシーバ自体は市販の無線機器としての証明のあるものですが、組み合わせると、一体として両方の認定や証明が要るようになるのでしょうか?

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.2

トランシーバの電源消耗は早いですよ。 近隣10m位の範囲で簡単な受信機で送信内容が受信できてしまいます。 ご検討を 元家電量販店勤務者

altair59
質問者

補足

ご指摘有難うございます。送信用トランシーバは、AC電源供給で使います。受信側は、必要な時のみ電源を入れます。また、工場建屋内で使うことと、トランシーバには一応スクランブル設定が有るので、近隣での受信の心配は余り懸念していません。なお、トランシーバを通して双方向の電話をするつもりは無く、あくまで「聴く」方だけを考えています。FMトランスミッタの類もありますが、送信側・受信側双方の安定性等を考えて特小のトランシーバが良いかなと思っています。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

設置に違法性はないのでしょうか?

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