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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は今年24才の女です。)
24才の女性が陸上自衛官になるための問題とは?
このQ&Aのポイント
- 24才の女性が陸上自衛官になるための夢とは、生まれつきの難聴の問題に直面しています。
- 彼女は聴覚障害者手帳6級所持者であり、右耳では補聴器をつけても聞こえないため、左耳の補聴器を頼りに日常生活を送っています。
- 彼女が質問しているのは、自衛官試験を受けることができるのかということであり、現役の自衛官からの情報も集めています。
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質問者が選んだベストアンサー
残念ですが、自衛隊に入るのは条件的には大変厳しいでしょう。 理由は、以前自衛隊にいた難聴者と友達になったことがあり、色々と教えてくれました。私も難聴を持っています。 自衛隊に入った頃は健聴でしたが、訓練時に大砲、ライフルの音の大きさに耐えられなかったのか、聴力が落ちてしまい、最終的には上官より音が聞こえなくなると難しい面が出るからと除隊を勧められて、自衛隊とは関係ない仕事を変えたそうです。 雑誌で見る限り、自衛隊は武器を扱うと同時に、通信機も扱うので、聞き取れないとみんなについて行けないのではという気がします。 通信機(トランシーバー)は自分と関係ない話が聞こえてきますので、その聞き分けが必要になってきますよ。 事務の方はなんとかなるかもしれませんが、やはり有事になると、どうなのかなぁと思われるかもしれません。 難聴という障害を持っている以上どうすることもできませんが、自分を生かす道を考え直した方がいいかもしれません。 頑張ってください。
その他の回答 (2)
- draft4
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回答No.2
残念ながらダメでしょう 受験はさせてもらえるでしょうが、合格点に達したとしても採用してもらえません。
質問者
お礼
それはやはり耳の正常判断を貰わなければいけないって事ですよね?
- debukuro
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回答No.1
障害者枠があるので学業が優れていれば大丈夫でしょう でも最初の訓練は大変ですよ フルメタルジャケットの訓練風景を思い出してください
質問者
お礼
回答有難うございます! それは一般でも障害者枠があるという事でしょうか? どのレベルの学業があれば優れているのでしょうか?(大卒以上って事でしょうか?) 厳しい訓練を乗り切る覚悟はしています(自信過剰かもしれませんが、耳のハンデの大きさを考えるとマシです)
お礼
回答有り難うございますm(_ _)m 分かりました、凄く納得させられてしまいました。。。 そうですね、やはり厳しい現実を受け止めて違う道の選択を考えたいと思います…。 本当にありがとうございましたm(_ _)m