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下水道公団の電子納品のチェックソフトの件について
日本下水道公団の電子納品のチェックソフトが、エラーを出して、チェックを出来ません。 対処方法を、教えてください。納品は、29日です。 チェックシステム(工事用)平成20年度版、Ver.2.00.02 エラー内容 INDEX_C.XMLが、対応外のバージョンのため媒体読み込みを行うことができません。 INDEX_C.XMLのバージョン確認を行ってください。 上記のようなものです。 データは、外注で作成してもらったもので、チェック修正は、、こちらでやっていたのですが、以前の平成19年度版のときは、読み込めないというエラーは、出ませんでした。 このバージョンというのは、XML自体のバージョンなのでしょうか? それとも、DTDなどのバージョンでしょうか? 下水道業務管理センターに問い合わせたのですが、電話口では、販売しかやってないので、解らないとの返事でした。 切実です! よろしくお願いします。
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- Cupper
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CALS/ECですか? 電子納品ということですので、まずはどの要領・基準に準拠する必要があるのか確認しましょう。 (契約書や設計書に記述がない場合、事業体のサイトに記載があるかもしれませんので確認しましょう) 次に電子データを作成したソフトが、準拠すべき要領・基準に対応しているかを確認です。 (XMLファイルをメモ帳で開き、最初の方にあるコメントを読んでください。そこに記述されています) 受注を受けた時点で最新の要領・基準での作成が基本ですので、準拠していない 電子データは対応外とされてしまうのかもしれません。 受注を受けた後で要領・基準が更新された場合、監督員から要請がない限り受注した時点での 最新要領・基準で電子データを作成する必要があります。 監督員に相談してみてはいかがでしょうか。 …今日は日曜日か… 事業体によってはローカルなルールを持っていることがありますので、納品先の担当者に確認するのが確実だと思います。 外注業者にクレームを付けるのを忘れずに!