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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遅刻、欠席について)
遅刻・欠席について|記憶に曖昧な欠課・遅刻の数字は取り消せる?
このQ&Aのポイント
- 県立定時制高校の終業式で通知表をもらった主人公は、皆勤目標を達成していたはずなのに、一科目一時間の遅刻が記録されていた。
- 主人公は自分の記憶と生活態度に自信があり、遅刻や欠席には細心の注意を払っていた。
- 主人公はこの記録を取り消す方法と自分の立場で何ができるのかを知りたいと質問している。
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質問者が選んだベストアンサー
<向こうも遅刻を欠席と間違えているという曖昧なものですから、どうにかなるのではと思い質問させていただきました。 その可能性は低くないと思いますよ。 <「その一日遅れて教室に着いたと記憶している」 と、本当に曖昧な「記憶」に頼っているものです。記憶違いという事は十分にあり得るでしょう。 出欠でもとって記録してない事には証明のしようもないことです。 あなたが無遅刻無欠席にこだわって頑張ってきた気持ちを伝え、本当に間違いないのかどうか納得の行く説明を求めて良いと思います。 たった一回の遅刻など実際にはとるに足らない事かも知れませんが、本題はその先生との信頼関係の問題です。 十分話し合って納得行くようにしましょう。 ただ、それでも無遅刻と認められなかったからと言って必要以上に落ち込まないでくださいね。 あなたの真摯な気持ちが伝われば先生も今後は十分気をつけてくれることでしょう。 蛇足ですが、これは小学校の例なのですが、覚えのない欠席の記録を保護者が担任に指摘したところ、「付け間違いでした。すみません」とすぐに訂正したという事がありました。 指摘しなければそのままだったのか、また指摘されて簡単に変えるほど軽いものなのかと、その保護者は大いに疑問を持ちました。 実はその担任は脳の疾患で手術を受けていた経緯があり、記憶力に問題があったのです。 まあ記録は残っていたので本当に単なる付け間違いではあったのですが、言うべきことは言わないと始まらないと思いますよ。
お礼
事例まで付けた丁寧な解答ありがとうございます。 冷静な意見を頂けたおかげで落ち着いて会話に挑むことができそうです、気持ちの整理もつきました。 その気持ちを伝えて、納得のいく話をしてきます。 いくらか不安も消えたように思います、本当にありがとうございました。