• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故の弁護士、行政書士利用について)

交通事故の弁護士、行政書士利用について

このQ&Aのポイント
  • 交通事故に遭い、現在通院治療中です。初めての事故で知識が無く、ネットなどで知識を得ている段階です。後遺障害のことや休業損害の請求(自営業でいろいろと立証しないといけないことがある様です)等わからないことが多く、専門家に相談したほうがいいのか悩んでいます。
  • 頚椎捻挫などの一般的に軽度と言われる症状で、弁護士や行政書士(示談交渉ができない等は知っています)に依頼している方はいるのでしょうか?また、それらに依頼した場合(交通事故を専門にしているとして)、実際メリットはあるのでしょうか?当方は給料も低いため、後遺症となった場合でも損害賠償額はそれほど高額になるとは思えないため、できる範囲で自力で知識を得て示談(または斡旋機関利用)まで自力でやるか、弁護士や行政書士に依頼するか悩んでいます。
  • 弁護士特約等の保険は付けていないので、費用も心配です。他の方の質問を見ると、自力でされている方も多いようですが、仕事もあるため事故のことにかけれる時間も限られ、また精神的に疲れてきています。また、法テラスや日弁連の無料相談を薦めている回答者さんも多いですが、実際に利用された方の意見などが聞けたら助かります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • masaaki509
  • ベストアンサー率48% (674/1389)
回答No.6

>回答者様のアドバイスの「自分の人身傷害から補償を受ける」の意味がわかりません。 怪我に対する賠償、慰謝料や休業補償等なんですが、示談が成立するまで受け取れません、ですが、質問者様の任意保険に人身傷害に加入あれば、示談をまたずに、人身傷害で立替払いして貰えると言う事です、その代わり相手への賠償請求権は質問者様から保険会社に移行します。 経済的に賠償金等が後でも良いのであれば、掲示された賠償金に納得できない場合は、日弁連、紛争センターへの相談で良いかと思います。 >日弁連、紛争センターへの相談をすすめて下さってますが、他の質問回答でなかなか予約がとれず2カ月待ちなどとのことでしたので悩んでいます。 賠償額に納得していないんでしょ? 予約してでも待つべきです、こう言う事は急ぐ事はよくありません、急ぐと相手弁護士は経済的に困っていると思われ、ちょっとだけ上乗せ示談迫ってくる場合もあります、急ぐと損をします。 >「斡旋の場合相手が保険会社なので拒否はしないでしょう」とのことですが、加害者側保険会社の担当者に代わって弁護士の対応となっています。(特に加害者側保険会社の担当者とトラブルにはなっていないのですが) 相手が弁護士の場合でも、自力で知識を得てから斡旋機関に申し込むかたちでも大丈夫でしょうか? もちろんです、相手保険会社の代理人が弁護士と言うだけで何も変わりません。 相談するだけなら司法書士でも良いでしょうが、相手が弁護士なら質問者様が適う相手ではありません、日弁連、紛争センター以上の弁護士を見つけられ、金銭的にも大丈夫であれば、それはそれで良い方法かと思います。日弁連、紛争センター等に予約いれ、一度、法テラス・法律相談され弁護士さんの意見を聞くべきかと思います、聞くのと聞かないでは大きな違いがあります、又、最寄の弁護士会に交通事故に強い弁護士の紹介を受ける事も出来ます、個人で探すよりは当然良いかと思います。 >300万までの賠償請求なら着手金8%、成功報酬16%と報酬は決まっています。 >これは弁護士法か何かで決まっているのでしょうか? 近所の交通事故専門の弁護士を少し探してみたところ、その事務所の報酬規定は違っていました。 決まっていません、上限は決まってます。 質問者様は何に対して、納得していないのでしょうか? 人身事故の賠償額ですか? 100:0の事故で相手側が認めていない? もう少し詳しい内容が必要かと思います。適切な回答が得られない原因かと思います。 事故は質問者様が停車中の100:0の事故で、人身事故?物損事故?相手は保険会社顧問弁護士で、何に対し揉めているか?質問者様は何に対して納得できずに法的手段を取ろうとしているのか?ですかね。 こう言った事でもご自身・家族を守る為にも、人身傷害・車両保険(最低でも弁護士特約)の加入は大事なのです。 車両保険は高いですが、ご自身すら守れない保険ほど高い保険料はありません。今後よく検討して下さい。

その他の回答 (7)

  • 87miyabi
  • ベストアンサー率39% (139/352)
回答No.8

先に弁護士の報酬を。 数年前に自由化されましたので、ご質問者さまの予想通り 事務所によって異なります。旧規定を使っている事務所も多いですが。 事案によって額は違いますので、やはり一度お聞きすべきでしょう。 初期費用が気になるとのことですが、 交通事故なら安い着手金でやる弁護士もいます。 (成功報酬がほぼ確実に取れるため) 相手方に弁護士がついた場合、このまま解決しないと 債務不存在確認訴訟を起こされる場合があります。 この場合、どちらにしろ弁護士が必要な場合が多いので 相談をしたらいかがでしょうか。 保険会社が弁護士に依頼した以上、専門家で対応すべきです。 行政書士では相手にしないですよ。 結局訴訟になったら、行政書士は使えず弁護士を依頼して 二度手間になります。額が数十万と少ないならば別ですが。

  • akak71
  • ベストアンサー率27% (741/2672)
回答No.7

示談交渉は行政書士はできません。 相手が弁護士なら、金額が少なくて苦情を言えません。 言えば弁護士法違反で告発される。 行政書士 犯罪で検索すればたくさん出ます。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.5

他の回答では行政書士への以来が無駄と書かれていますが、私は無駄ではないと思います。 もちろん、弁護士などへ依頼した場合などと混同したりすれば、無駄に思えるでしょう。 行政書士は、法律に基づいた代書屋です。ですので、あなたの主張などを依頼を受けた行政書士の範疇で、法律に添った形で文書を作成し、相手方へ通知したりすることが可能です。 素人では、言った言わないや法的に不備のある主張になりがちなものを、根拠や証明を交えて文書での主張を行えるようにサポートをするでしょう。また、損害賠償などを一定の根拠に基づいて算定することも可能です。もちろんこれは依頼者の変わりに主張するだけですから、相手方が認めるかどうかはわかりませんし、保証は出来ないでしょう。 行政書士へ依頼した場合には、原則あなたが相手と交渉し、その根拠の書類などを作成したり、相談を受ける程度となるでしょう。 ですので、相手方の考え方とあなたの主張に大きな溝があれば、行政書士の業務範囲だけでは、依頼者は不満に思うことでしょう。 弁護士は法律上の手続きではオールマイティな存在ですから、報酬も高くなりがちです。弁護士にもよるでしょうが、時間での相談料を払って相談し、その後の依頼の内容を考えての見積を提示してもらえば良いでしょう。弁護士もあなたが相手から得られる金額と弁護士自身の報酬額で足が出るような案件は受けたがらないでしょう。 私も10:0の被害者ですが、交通事故から2年近く経ちますが、まだ示談が終わっていません。相手方の保険会社は弁護士へ依頼してしまいましたので、私は弁護士と交渉しています。ある程度相手の主張がわかった時点で専門家へ依頼すべきか検討しようと思います。 弁護士も行政書士も、それぞれの資格だけで判断できない専門・得意分野があります。刑事事件の専門の弁護士と交通事故や内容証明などを専門にしている行政書士では、交通事故の知識は行政書士の方が高いかもしれません。ただ、よく見かける行政書士の多くが許認可を専門にする方が多いです。依頼する相手は良く選ぶ必要があるでしょう。知識やノウハウが高くても、あなたの考え方を理解し対応してくれるあなたにあった専門家が良いでしょう。 私は、相手方次第で、知人友人の行政書士2名・簡裁代理認定司法書士1名・弁護士2名へ相談するつもりです。

  • santa1781
  • ベストアンサー率34% (509/1465)
回答No.4

自力で損害賠償請求する場合、一般の賠償額になります。弁護士に委任すると弁護士賠償額(通称:赤本)になります。通常の賠償額のおよそ1.5~2.0倍の賠償額を取れます。 自分で計算した賠償額が50万円以上なら、弁護士に頼んでもおつりがきます。

  • k-ayako
  • ベストアンサー率39% (1225/3109)
回答No.3

行政書士は他の方も回答している通り、相談しても無駄でしょう。 賠償額が高額ならば弁護士費用がかかったとしても残るお金はそれなりに多くなると思います。 300万までの賠償請求なら着手金8%、成功報酬16%と報酬は決まっています。 こちらが無過失、相手が保険に加入していないために賠償請求できないのか、相手の保険会社と交渉する上で弁護士を入れるべきか悩んでいるのかどっちでしょう? 自動車対自動車なのか質問者さんは歩いていて事故にあったのか、状況もわかりません。 自動車事故ならば#1さん回答のように自分の保険会社に任せてしまうのが一番ですが自分が無過失で保険を使いたくないから自分で交渉しようと思っているなら賠償額によっては自分に5~10%の過失を認めて保険会社を入れたほうが解決も早いかもしれません。

genfish008
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >300万までの賠償請求なら着手金8%、成功報酬16%と報酬は決まっています。 これは弁護士法か何かで決まっているのでしょうか? 近所の交通事故専門の弁護士を少し探してみたところ、その事務所の報酬規定は違っていました。 事故は自動車対自動車の事故で過失割合は100:0(当方)、相手は加害者側保険会社の担当者から弁護士に代わりました。(保険会社の担当者と特にトラブルになったわけではありません) 停車中の事故でこちらに過失が全くないので、わざわざ過失を負うことは考えていません。 よろしくお願いします。

  • 87miyabi
  • ベストアンサー率39% (139/352)
回答No.2

行政書士利用はほとんど意味がないです。 保険会社は相手にしません。 最近は、変な行政書士に依頼した等によって こじれてしまいます(保険会社から訴えられるケースも)。 弁護士は、質問者さまの損害の額の度合いにもよります。 個人的には100万から200万を超えるならば、 依頼してもよいと思います。 すでにご存じかもしれませんが、 保険会社の提示基準と裁判実務の基準はかなり額が違います。 (裁判実務の基準は通称、赤い本と呼ばれている本の基準で 同じ認定ならかなり額に開きがあります) 弁護士特約がないと費用負担が心配だと思いますが、 まずは交通事故をやっている事務所で話を聞いてもらいましょう。 普通の事務所は5000円です。 後から後悔しないと思えば、5000円は安いと思いますよ。 弁護士によって着手金は違いますので、 高いと思ったらもう1か所くらい弁護士に相談するとよいと思います。

genfish008
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 No1の方の回答にも書きましたが、加害者側保険会社の担当者に代わり弁護士対応になりました。 回答者様は「行政書士を保険会社は相手にしない」とアドバイスくださってますが、相手が弁護士なら尚更のことなのでしょうか? このサイトでも、弁護士に依頼してる方が結構いらっしゃるようですが、弁護士特約を利用している方が多いのでしょうか? 自腹で弁護士費用を負担するのは本意ではないので困っています。 ですが一度、交通事故専門の弁護士を探して相談だけでもしてみようと思います。

  • masaaki509
  • ベストアンサー率48% (674/1389)
回答No.1

どのような事故なのでしょう? 過失割合が発生するような事故ですか?100:0(質問者様)の事故ですか? 質問者様の保険会社にまず一任です、金銭的な事は、示談が終らないと受け取れませんが質問者様の人身障害から補償を受ける事も出来ます。 >弁護士特約等の保険は付けていないので、費用も心配です まず最初に、弁護士特約と言うのは、質問者様の気持ちでどうこうなる特約ではありません、保険会社が認めた場合に限り弁護士特約が使えます、質問者様が納得でき無くても、保険会社が妥当だと判断されれば使用できません、弁護士特約をオールマイティーだと勘違いされている人が多いです。 自身で弁護士に依頼する場合は手付金だけでも約30万ほど、報酬等も含めれば相当な金額です。 賠償額に納得できない場合、法律相談も良いですが、時間は掛かりますが日弁連・紛争センターに相談で良いと思います。 まずは質問者様自身がお金が掛からない方法で進めるべきです、最後の最後までお金をかける事は置いときましょう。 日弁連・紛争センターも無料ですが、プロ中のプロです、質問者様が相談する相手がプロとは限りません、弁護士には得意・不得意分野はあります。 そう言った意味でも、日弁連・紛争センターは間違いではありません。 日弁連の場合は相談して示談斡旋にふさわしい案件かどうかを弁護士がふさわしいと判断した場合は、最大3回までの斡旋をしてくれます。相手が斡旋を拒否した場合は打ち切りになりますが相手が保険会社なので拒否はしないでしょう。

genfish008
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 過失割合は100:0(当方)です。 回答者様のアドバイスの「自分の人身傷害から補償を受ける」の意味がわかりません。 よろしければもう少し詳しく教えていただけると助かります。 回答者様は日弁連、紛争センターへの相談をすすめて下さってますが、他の質問回答でなかなか予約がとれず2カ月待ちなどとのことでしたので悩んでいます。 また「斡旋の場合相手が保険会社なので拒否はしないでしょう」とのことですが、加害者側保険会社の担当者に代わって弁護士の対応となっています。(特に加害者側保険会社の担当者とトラブルにはなっていないのですが) 相手が弁護士の場合でも、自力で知識を得てから斡旋機関に申し込むかたちでも大丈夫でしょうか? よろしくお願いします。