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洗剤の界面活性剤について

ア○ウェイの人から、"ア○ウェイの洗剤に入ってる合成界面活性剤は他社のものより環境にやさしい" と言われましたが、界面活性剤はいろいろ種類のあるものなのでしょうか? また、下記のホームページでの内容成分の比較についてもおかしいと言われました。 どうも納得がいかないので専門家の方の意見をぜひお聞かせください。 http://amway-mondai.virtualave.net/dish.html

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  • 1taro
  • ベストアンサー率34% (24/69)
回答No.5

こういうところでは、どうしても舌足らずな表現になり、かえって混乱されても、と思いましたので、 下記をどうぞ。すこし、マニアックですが。

参考URL:
http://www.live-science.com/bekkan/intro/shurui.html
yumix1201
質問者

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とても興味深いHPを教えていただきありがとうございました。

その他の回答 (8)

回答No.9

あんまりその会社のいう事はまともに相手する必要はないと思いますよ。 言ってる事に間違いはないと思いますけど。 界面活性剤はたくさん存在します。 だいたい界面活性剤は洗剤以外にもたくさん使用されてますから、洗剤だけに限ったことではないです。 たいていの人は、界面活性剤=石鹸・洗剤を思い浮かべられますよね。 最近はボールペンとかのインクにも使われてるものもあります。 要は、水に溶けにくい物を溶けるようにする薬です。 界面活性剤なんか世の中にいくらでもあります。 確かに有害な物も多いですけどね。

yumix1201
質問者

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界面活性剤がいろいろなものに使われていることをはじめて知りました。ありがとうございました。

  • anisol
  • ベストアンサー率48% (146/301)
回答No.8

アムウェイのディストリビュータの人から聞いた話ですか?まともに取り合う必要は無いと思います。商業カルトですから。

yumix1201
質問者

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そうですよねぇ。ありがとうございました。

noname#21649
noname#21649
回答No.7

界面活性剤の種類で.かつ.台所に使われるような製品というと.花王石鹸(当時は)の製品で.20種類ぐらい.分子量の違い原料の違いを考えれば.各洗剤めカーではいずれも同じ物ではありません(c16-24直さを天然物に依存しているため)。 したがって.数限りなくあります。 ただ.末端についている極性基のしゅるい.側さの状態で分類整理されます。 なお.アムウエイの洗剤入り水中に鉄ウールを入れた結果を見せてもらったことがあります。他社製品は鉄がさびているのに対し.アムウエイの製品はさびていないと。 つまり.アムウエイの洗剤は.鉄表面に不どう体皮膜を形成する性質がありますので.食品中の鉄に洗剤がつくと.キレートとなり.脂溶性成分と死して吸収されることになります。動物がこの世に存在して数億年.このようなキレートを吸収するという経験はありません。なんだかの未知の危険性を感じ.アムウエイ社の全製品の使用を止めました。

yumix1201
質問者

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専門的なご意見ありがとうございました。

  • zep1100
  • ベストアンサー率41% (127/309)
回答No.6

HPを見る限りでは、私はどの製品も大差ないと思います・・・ 合成界面活性剤を使用している時点で、環境に優しいなどとはとても言えません。 石鹸洗剤なら別ですが。 合成界面活性剤と石鹸洗剤の両方に貝を入れた実験がありました。 勿論前者は全滅でしたが、後者は貝が生存していたばかりでなく、 貝の体重が増加していたそうです。食べていたんですかね。(笑) 合成界面活性剤は、生物にとって毒なのです。 ゴキブリにかけてみれば分かります。殺虫剤よりも速攻で効きます。 一瞬で動かなくなりますヨ。 まさか、例えば泡切れが良いだとか見てくれの話を言っているのでしょうか・・・? 蛇足ですが、半分の量で汚れ落ちはそのまま、などというコピーの製品もありますが、 界面活性剤の含有量を倍にすればそんなことは当たり前です。

yumix1201
質問者

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専門的なご意見ありがとうございました。

  • lunch326
  • ベストアンサー率27% (86/311)
回答No.4

界面活性剤は、世の中には何千、何万という種類が存在します。基本的な構造は数十種類と思われますが。 確かに、化学的構造により洗浄力は異なりますし、洗浄特性(たとえばどんな汚れを洗浄しやすいか)スペクトルは違うと思います。 しかし、ホームページの内容からはア社製のものは高価格だと思いますし、恐らく、洗浄効果も他社品とはそれほど違いはないでしょうね。 内容成分比較も別におかしいところはありませんね。 ところで、環境にやさしいということはどういうことなのでしょうか。使用量もそれほど少ないわけでもないですし、使用後の生分解性が高いのかどうかも不明でしょうね。 まあ、好意的に理解するとすれば、環境にやさしいとは必ずしも使用したときにやさしいとは限らないということではないでしょうか。 たとえば、洗剤の製造過程で有害物質排出量が少ないとか、単純な合成反応で短時間でできて製造エネルギーコストが少ないとか、ということも環境にやさしいと言えるのではないでしょうか? ア社はそこのところどうなんでしょうね。 あまり、憶測による会社批判はしたくないので。。。。 曖昧な回答ですみません^^。

yumix1201
質問者

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専門的なご意見ありがとうございました。

  • 1taro
  • ベストアンサー率34% (24/69)
回答No.3

ご質問の意図とは違うでしょうが、オレンジXという洗剤?を今日使いました。リモネン系のクリーナーです。 すごいです。特に脱臭力が。

参考URL:
http://homepage1.nifty.com/acp/orange/ora-index.htm
yumix1201
質問者

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早々のお返事ありがとうございました。

  • 1taro
  • ベストアンサー率34% (24/69)
回答No.2

こんばんは。 環境に与えるダメージは、複合的要素がありますので、結果として BOD 生物化学的酸素要求量 COD 科学的酸素要求量 で、測定し、決まります。 天然成分だから、化学成分だからといったことで決められませんし、値が少なくても同じ汚れを落とすのに大量に使用しなければならないほど、洗浄力が低いのも結果として同じことです。 アムウェイ、ニュースキン等のネットワークビジネスに関する意見には賛否とも非常に偏った意見が多いようですので、洗剤に関してのことなら、各洗剤会社のホームページを参考にされたほうが、よほどためになります。 最後に界面活性剤には大きく分けて、アニオン系、カチオン系、ノニオン系の三種類があります。 これはイオンの数で分けています。 An ion Non ion... 0,1,xというわけです。 一般の方には、あまり意味はありません。

yumix1201
質問者

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専門的なご意見ありがとうございました。

  • ttmmd
  • ベストアンサー率23% (3/13)
回答No.1

洗剤メーカーの技術は、どこも左程違いはありません。 他社よりも環境にやさしいということでしたら、 汚れを落とす能力に関しては劣るような気がします。 おそらく、量的な問題だと思いますが。 他社よりも界面活性剤の量が少ないので、環境にやさしいとか。でも、変わらないと思いますが。

yumix1201
質問者

お礼

早々のお返事ありがとうございました。