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あらゆるネットゲームに対応してるPC
大体の目あすとしてどのくらいの価格のPCを買えばほとんどのオンラインゲームを問題なくプレイできるスペックなんでしょうか? 漠然とした質問ですいません
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>ネトゲとしては最も重いもののひとつ、モンスターハンターフロンティアオンライン いつからMHF如きが、最も重い物の一つに入るようになったんでしょう・・・ MHFなんて、どちらかと言えば軽い部類でしょうに・・・ [参考]GPUの性能比較 http://hardware-navi.com/gpu.php >必要な用途に対して対応するパーツがつけられれば 現実問題として、ギリギリの出力しか想定せずに設計されているメーカー製PCでは、拡張性が無いに等しいので、メーカー製の事務用PCに後からミドルクラスのグラボ付けて拡張、なんて事自体が夢物語でしか無い。 ノートPCは言うまでもないにしても、スリムタワーや小型筐体じゃ収まるグラボを探す事自体難しいし、入るものがあったとしても、そのレベルの物じゃ焼け石に水程度でゲームを快適に遊べるには程遠い。 じゃぁ、ミドルタワー以上なら大丈夫かと言えば、電源容量がギリギリ設計なので、電源から載せ替える必要があるが、オリジナル筐体にオリジナル基板で、ATX汎用サイズで作られていないものが大多数なので、結局汎用ATX電源が筐体内に収まらなかったりする事も多い。 そういう意味では、メーカーが、とか外野が、とか関係なく、購入する時点で明確に利用用途が限定されているのが現状。 ゲーム用PCを事務用に使う分には問題ないけど、その逆は無理。 なので、ゲームが目的なら、初めからゲーム用に組まれたPCじゃなけりゃ無理って事。 そもそも、端からゲームするのが判ってるのに、わざわざ無意味な制約が発生する事務用PCを買って、後で拡張するなんて意味の無い事やる必要性が無いですから。 制約がある中で拡張した俺って格好良い!とか悦に入りたいのなら別ですが。 まぁ、ANo3さん推奨の富士通PCでも、入門用としては良いかもしれませんけどね。 とりあえず、初期不良率の高さは酷いですので、そこを乗り越えられるかでしょうかね。 ソーテック以下だと思っておけば良いと思いますよ。 ソーテックよりはサポートがマシなのが救いかもしれませんが・・・ いずれにしても、遊ぶ人次第で「重い」の基準が違いますから。
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- silverfd
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質問者様は、サポートに厚い大手メーカー製BTOにこだわりますか?それとも、サポートには期待できないショップ製BTOでも大丈夫ですか?また、購入後に拡張性があった方がいいですか?それとも、購入後はいじるつもりはあまりありませんか?それによって、選択肢が大きく異なります。でも私は質問者様の記述の仕方から見て、普通に大手メーカー製PCを予定された質問だと思うので、まずは富士通FMVの話をさせていただこうかと思います。 とりあえず、結論から申し上げます。FMV-DESKPOWER CE/G55N、オプションでインテル(R) Core(TM) i7-860 プロセッサー (2.80GHz) と4GB (2GB×2) [デュアルチャネル対応] [+10,000円→+5,000円](期間限定)、WEB価格 WEB価格 135,800の「★ 割引クーポンを利用すると 18%OFF ★」で18%引き、結果モニター抜きの111,356円、これにメーカー製のモニタは大変高いので別途1万2千円程度のモニターを購入して、総額12万5千円程度の物にすれば、おっしゃっている今ある「あらゆるネットゲーム」を普通に楽しめるものが購入できると思います。このマシン、大手メーカー製のくせにGeforceのミドルレンジGT240を標準装備、ネトゲとしては最も重いもののひとつ、モンスターハンターフロンティアオンライン推奨PCとなっているものです(参考URL)。購入当初1年間は電話サポート使い放題、1年経過後もメールでなら無料のサポートが受けられるので、安心という意味では大変優れています。 なお、富士通のマシンは初期不良が多く、自分が購入した過去3台は全て買った直後から半年にかけて壊れましたが、全て保証期間内なので無料で修理され、何故かその後3台とも壊れませんw 仮説では電源が品質がいいので、初期のアタリを乗り越えたら持ちがいいんだと思っています。少なくともNECの現行モデルよりはこちらの方が性能がいいので、まずは検討されてみてはいかがでしょうか。 なお、メーカー製は拡張性が無いとかパーツの交換が出来ないとかいう都市伝説がありますが、それは寝言の類です。うちの、中古で買ったものも含めて合計8台のメーカー製デスクトップは、一体型でパーツを交換すると起動してくれない1台のみを除けば全てCPUは交換され、グラフィックボードが増設されています。そして、全てのマシンでOSは標準のものから変更され、HDDはSSDないし大容量HDDへと全機変更されています。確かに敷居はショップ製BTO等より若干高いですが(相性問題が出やすい、電源容量やケース内が制約になりパーツをかなり選ぶ)、そんなにめちゃめちゃ高いわけではありません。一体型さえ買わなければ、そういう楽しみ方も不可能ではないとご記憶下さい。しかし、これを機にPCの世界で楽しみたいなら、ショップ製BTOをお勧めします。特に、家電大手傘下にあり、大手ショップと言えるSofmapやTsukumoなら、購入後の対応に不安が少ないのでいいでしょう。弱小ショップは最近よくつぶれますので。自分の家には前述8台のメーカー製改造機と、3台の自作機がありますが、楽しめたのはやはり自作機の方です。PCを趣味にしようと思ってらっしゃるなら、ショップ製BTOから始めてみる、そんなこと考えないならメーカー製BTOでいいと思います。 なお、我がメイン機は富士通FMVの2008年夏モデルをCPUをQ9300→Q9650、グラフィックボードをRADEON HD2400Pro→RADEON HD4670、HDDを標準→アイ・オー・データ機器のSSD128GBに変更した、重め3DゲームもHD動画も難なくこなす、現行モデル最高マシンにも負けないFMV史上最強仕様ですが、このマシンどんな負荷をかけようと(Prime95とFurmarkの同時実行、CPU・VGA同時負荷100%)CPUの温度が55度を超えません。現行モデルのケースも自分のと全く同じスリムケースですけど、このケースの冷却性能、極めて高いのは間違いなく、マシンをトータルで仕上げてくる大手メーカー製の強みが遺憾なく発揮されているように思います。なお、ゲーム用PCなどという区分はショップや一部のメーカーが勝手に言っているだけで、事務用PCなどという区分も外野が勝手に呼んでいるだけです。PCは汎用マルチメディアツールであり、必要な用途に対して対応するパーツがつけられれば、後は高性能か低性能の区分があるだけです。オンラインゲーム用途なら、ミドルレンジ以上のグラフィックボードがついているマルチコアCPU以上のものなら、それは上記用途に適合した「ゲームパソコン」であると言えます。
値段の問題ではなく、ちゃんとゲーム用のPC(ゲームPCという区分があります。)を購入してください。 ゲームにおいては、20万円程度のメーカ製品PCよりも、10万円程度のショップブランドPCの方が遥かに性能が上、なんてのも普通です。 一般的に量販店で売られているのは事務用のPCなので、ゲームは遊べません。(稀に動く場合もありますが、余程低スペック使用の平面ゲームとかだけです。) メーカー製PCは、動画のエンコードは速く出来る、動画も綺麗に再生出来る、だけどゲームで遊ぼうと思うと話にならない、なんてものが大多数です。(最低限、チップセット内蔵ではない独立したGeForceかRadeonのグラフィックが必要です。) メーカー品が良いのなら、以下のような物を。 [参考]Alienware | 宇宙最強のゲーミングPC | Dell 日本 http://www1.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/alienware_deals?c=jp&cs=jpdhs1&l=ja&s=dhs&~ck=mn それ以外だと、自作するか、PCパーツショップで売ってるショップブランドPC(BTO)になります。 [参考]BTOパソコン・自作パソコンパーツの通販ショップ | パソコン通販のフェイス http://www.faith-go.co.jp/ なお、デスクトップで問題無いのなら、極力デスクトップPCを選びましょう。
- rikukoro2
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4万~∞です。 基本的に価格で選ぶのは愚の骨頂です。 例えばメーカ機の場合はいくら高くでもゲームはできない場合多々あります。 理由としてはゲームにはVGA・・・いわゆるグラフィックボードの性能が重要なのです。しかし高性能のVGAをつけると熱が高くなる為スリムが望まれるメーカ機種には高性能のVAGは搭載されてません。 ですので、上手く作られた自作機&ショップブランドには完全に性能で劣ります。 ですので4万で上手く組み立てた自作機に30万のメーカ機種が3Dゲームの性能で劣ることは多々あります。 ですので価格は全くあてになりません。 もし、気になればPC専門店で伝言板を用意しているSHOPもあります。そこで聞いてみるのも良いでしょう。 http://bm.to/