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ドコモのメール使いホーダイについて
- ドコモのメール使いホーダイは、通話料に比べてメールのパケット代の割合が高ければ得というシステムです。
- メール使いホーダイとタイプシンプル学割は、基本料以外に違いがあります。
- 2年間はタイプシンプルバリューから抜け出せず、通話の増加も関係ありません。
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>1、私は、毎月通話料が500~1000円ほどかかりますが、メールのパケット代の比率が高ければ得というシステムで間違いないですよね? →そうですね。 メールが、パケホーダイダブルでも2000円掛かっているとすれば、1000円通話に 使用しても、1000円分浮きますからね。 極端な話、メールだけでパケホーダイダブルのリミット(4410円)まで 行くなら、3000円の通話をしても1000円浮く計算になりますね。 但し、Webのパケット料金の割合が増えると、基本料の差額だけしか得には 成りませんし、逆に、損に成るパターンも出てきます。 >2、メール使いホーダイとタイプシンプル学割の、基本料以外の違いを教えてください。 →家族が新規契約でプランシンプルに入るなら、同じように基本料が安くなる位で サービス的に違う所はないはずですが。 >3、2年間は継続しないといけないということですが、通話する機会が今後増えても2年間はタイプシンプルバリューから抜け出せないということですか? →「何が」2年間は継続しないといけない、と言われていますか? 2年間の継続は「ファミ割Max50」か「ひとりでも割50」の事で、メール使いホーダイに 期間の制限はありませんけど。 >4、ゆうゆうコールは継続できますか? →出来るはずです。(多分…ですけど^^;) ※根拠としては、ゆうゆうコールは「割引サービス」で「プラン」ではない、から。 参考:http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/combination/index.html >5、タイプシンプル「バリュー」は、今まで「タイプSバリュー」に加入していたので、「バリュー」の方の料金になりますよね? →今まで「バリュー」であれば、そのまま「バリュー」です。 勝手に「ベーシック」に戻る事はありません。
お礼
丁寧なご説明ありがとうございました。3番に関しては確認した所私の勘違いでした。今からドコモショップで変更しに行ってきます^^