- ベストアンサー
穴埋め式のワークノートの活用方法
国試の勉強をするために、重要なところを穴埋めする形式の参考書を買ったのですが、どのように活用していこうか悩んでいます。 ・何も見ずに答えを書き、答え合わせをして赤で訂正する。 ・全て赤で答えを書き、赤シートなどで隠して暗記する。 などを考えたのですが、前者は繰り返し見て勉強するっていうのにはあまり適していない気がします。また、後者では自分で考えて答えを書くということをしなくなりそうで、あまり勉強にならない気がします。 みなさんなら、このようなワークノートってどのように活用しますか。よいアイディアをお教えください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
大学生です。私なら後者にします。 そして、赤ペンで書き写す際に声に出しながら書き写すなどして、書き写してる時間も「暗記の時間」として有効活用します。 やはりインプットありきのアウトプットなので、前者のような問題練習は一通り後者の方法で暗記してからでいいと思いますよ☆赤シートで隠したまま、ノートに自分の答えを書いていって、赤シートをとって答えあわせすればいいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、音読しながら書き写すことで「暗記の時間」として有効に活用できますね!! 前者の方法、後者の方法どちらも使えるアドバイス、ありがとうございました。