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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:著作権の帰属先となる企業の敬称について)
著作権の帰属先となる企業の敬称について
このQ&Aのポイント
- 著作権の帰属先となる企業の敬称について疑問があります。デザインの仕事をさせていただき、その作品を自身のブログで展示する許可を得ましたが、著作権を明示するための表現に悩んでいます。「著作権は株式会社ABCに帰属します」という一文を添える予定ですが、敬称は必要でしょうか。同業者の中には敬称を付けている方もいるので、適切な表現がわかりません。
- デザインの仕事をさせていただき、その作品を自身のブログで展示する許可を得ました。著作権の帰属先として「株式会社ABC」と明示する予定ですが、敬称は使用するべきでしょうか。一部の同業者は敬称を付けることがあるようですが、適切な表現がわかりません。
- デザインの仕事をさせていただき、その作品を自身のブログで展示する許可を得ました。著作権の帰属先を明示するために、「著作権は株式会社ABCに帰属します」と記載する予定ですが、敬称は必要でしょうか。同業者の中には敬称を付ける方もいるようですが、適切な表現が分かりません。
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質問者が選んだベストアンサー
>普通、企業名に様付けはしませんがこの場合は文章表現の一種で 普通に企業に様は付けます。 例えばお祝いをいただいたときなどに○○会社様からいただきました、という表現になります。 御中は郵便限定と考えています。 例えばHPに取引先一覧を記載する場合、敬称略と明記した上で敬称付けない場合はありますが、それ以外では様は必要です。 ですからこの場合も様を付けると考えます。
お礼
回答ありがとうございます。 団体の敬称=御中 という頭があったのですが、 言われてみれば自分も確かに口語ではよく企業名に様付けをしていました。 それに領収書にも様を付けますね。