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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株式の譲渡損失の確定申告について)
株式の譲渡損失の確定申告について
このQ&Aのポイント
- 株式の譲渡損失の確定申告について初めて行う会社員の税金関連の注意事項や還付方法についてまとめました。
- 確定申告を行うことで住民税や健康保険料に影響が出る可能性や、配偶者控除の受け方、住民税の還付方法について質問しています。
- 確定申告をしていることが会社に分かってしまう可能性についても気になっています。
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質問者が選んだベストアンサー
>会社に分かってしまうのですね。 税額通知書の納税義務者用(個人向け明細)を見ればわかりますが、給与担当者がそこまでつぶさに見るかどうかは疑問です。昨今は圧着滅封する市区町村も多いですし、本来、給与支払者が見るものではありません。 なお、税額通知書の特徴義務者用(給与支払者向け一覧)には給与控除する月々の税額しか載っていません。 個人向け http://www.city.saitama.jp/www/contents/1195112446608/index.html 事業所向け http://www.city.suwa.lg.jp/www/service/detail.jsp?id=2617
その他の回答 (1)
- chikarakun
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回答No.1
>A. 申告分離課税を選択し、株譲渡損失と損益通算後の配当所得が0円であれば、住民税の課税計算上のプラス方向には影響ありません。また、健康保険(社保)は給与の標準月額に×料率なので、配当所得や譲渡所得に影響されません。 >B. 住民税は翌年度課税なので、H21年分の申告による配当からの地方税特別徴収分3%は、住民税H22年度課税の所得割から配当割として税額控除して納税通知されます。住民税H22年度課税がまったくの0円(非課税)であれば還付されます。 ※還付でなく新たな課税から減額が基本ということ。
お礼
chikarakunさん、御回答どうもありがとうございます。 還付はやはりできないんですか。。。それでは、会社に分かってしまうのですね。会社に分からなくするためには、「住民税の還付の権利を放棄する」ことが、唯一の方法だとも聞いたのですが、本当なのでしょうか?また、その方法はどのようにすればよろしいのでしょうか?もし、御存知でしたらお教えください。よろしくお願い致します。