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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:聴覚障害者の講師登録について)
聴覚障害者の講師登録について
このQ&Aのポイント
- 聴覚障害者の講師登録について相談です。センセーショナルなタイトルでまとめました。
- 質問者は聴覚障害を持ちながら小学校の講師登録をしています。補聴器をつけているため、問題なくコミュニケーションを取ることができますが、聞こえにくい場合もあります。
- 自分が障害を持っていることをどのタイミングで伝えるべきか迷っていますが、母親は遅く伝えるべきだと言っています。皆さんの意見を聞きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
中学の現職校長です。 現場をあずかる者としては、採用前に言っておいてほしいですね。 現場としてはそれなりの配慮ができますし、子どもとの間での誤解やトラブルも避けられます。
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noname#155380
回答No.1
講師採用に関しては、あいまいな部分がとても多いです。 ですから、どの段階で障害のことを話すべきか、分かり難いですよね。 希望する都道府県(市)の教員採用試験は、昨年の夏受けられましたか? その募集要項で、その都道府県(市)の障害者採用に対する基本姿勢というのは見えると思います。 身体障害に関しては柔軟なところがとても増えていると思います。 講師というのは、常勤講師ならもう教諭と変わらない仕事を任せられます。 従って、講師採用の手順が正教員採用の手順と一致するのではないかと思います。 教員採用試験の募集要項を、ネットで公開しているところがほとんどですから、確認してみてください。 ちなみに私の受けたところでは、身体障害者は別枠選考になっていたと思います。(試験に際してのハンデへの配慮の意味がほとんどだと思います) 応募の時点で障害をカミングアウトする訳です。 これを踏まえ、講師登録に関してもその時点で言う(書く)ことが、基本なのではないかと思います。 今からでも言ったほうがいいのではないでしょうか。 補聴器があれば問題ないことももちろん含めて、念のためお話しておくべきではないかと私は考えます。 いろいろな方の意見も聞いてみてくださいね。