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郵便局の窓口業務のアルバイトについて
今、仕事を探しています。 この前、ハローワークで 郵便局の仕事を見つけて 今、書類選考中です。 仕事の内容は切手・ハガキの販売 貯金の受け付けなどの 窓口業務だそうです。 社員登用もあるそうです。 そこで質問なのですが よく郵便局の職員の方は 年賀ハガキを売るノルマがあったり お歳暮の時期などにも 商品を売るノルマとか 保険契約のノルマとか… いろいろなノルマがあると 聞いたことがあるのですが アルバイトでもそのようなノルマを課せられるのでしょうか? あと、社員登用って書いてありましたが 何年くらいかかるんでしょうか? もし、どちらかでも わかる方いたら教えて下さい。
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- harenokuni
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現職です。 まず、採用される局の規模によりますが、「目標」という名のノルマがある所が大半だと思います。 郵便局は主に郵便事業・ゆうちょ銀行・かんぽ生命、それぞれの会社からの委託(代理店)収入で成り立っている会社なので、採用後、すぐには発生しないと思いますが、そのうちに、カタログ販売の勧奨だとか、友人知人等の保険の加入紹介だとか、JPBANKカードの申し込み等・・・友人に頼めれないのかとか、親類に声を掛けられないのか・・・等。無言のと言いますか、会話の中でチクチクと言われると思います。年賀はがきは、正規・非正規関係なく、一人当たり4・5千枚から1万6・7千枚くらいは期待値として窓口以外(親類縁者・友人知人等)を含め、販売してねみたいな事を言われると思います。注:カタログ販売(物販)は局の直接収入です。 そんな関係上か、年中色々なチラシ(カタログ)があります。 管理者の性格(キャラ)や地域により、職場の雰囲気・職場のカラーが違いますので何処にお住まいの方か分からないので何とも言えませんが、地方の小規模局での採用だと近隣の局を、言葉は悪いですが、たらい回しのような勤務になる事もあります。月・水はA局、火はB局、木・金はC局というような具合です。 メインは貯金・保険ですので、ほどなく「証券外務員」や「生命保険募集人」の資格を取得するように、促されると思います。 質問に「仕事の内容は切手・ハガキの販売貯金の受け付けなどの窓口業務だそうです。」とありますので、大規模局では無いように思われますので、いずれは(慣れてくれば)仕事内容が郵便が主ではなく、貯金や保険(営業)にシフトいくという腹づもりで行く覚悟をされておいた方が良いと思います。 休暇や勤務時間に関しては、労基署を恐れている管理者が多いようで、きっちりとしているように思います。 昔はある意味無茶苦茶でしたが・・・(笑) まぁ、中には、遅刻や早終わりを黙認している局もあるようですが・・・ 規模が小さいほど和やかといいますか、管理者(局長)自身の行動を含めルーズな傾向があるようです。 貯金や保険の関係では、「自主」という名の勉強会がよくあります。 時給制→月給制→正社員とありますが、管理者の胸先三寸や正社員減員エリアで月給制試験に合格していっているようです。 最初の給与(時給等)は安く、最低賃金法に抵触しないギリギリからのスタートだと思いますが、正社員の減員を進めている関係上、地方の小規模局ほど賃金の安い時給制パートナー社員(世間で言うアルバイト・パート)に辞められたら困るので、能力(各段階で求められるスキル)以上の賃金(時給等)を頂けるよう、スキル認定のような事をしてもらえると思います。 何はともあれ、興味がおありでしたら、採用予定の局と同規模の近隣局等を、時間がある月・金や5・10日に、一度窓口ウォッチングをされてみることをお勧めします。 ご質問に対し、的を得ていないような、また、とりとめ無く羅列した内容となり、申し訳ありません。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
アルバイトにノルマは有りません。 社員登用は2~3年です。