- ベストアンサー
平成22年度の雇用保険料率について
平成22年度の雇用保険料率について 平成22年度も昨年度同様、雇用保険料率の改正があると聞いたのですが、来年度の雇用保険料率(事業主負担分、労働者負担分)はいくらになる予定なのでしょうか? 昨年度、雇用料率が変更になったにも関わらず、4月に何の知らせもなく、6月の年度更新の申告書が郵送され始めて気がつき、事務処理に大変困りました。 わかる方教えてください。 また、何時ごろ国会で可決されるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そうなんですよね。 一般事業者で事業所負担9.5/1000 労働者負担 6/1000 ちなみに東京都は3月から協会健保の健康保険料、介護保険料もあがって大混乱ですよ。うちの事業所は。 まったく迷惑な話です。
その他の回答 (1)
- santa1781
- ベストアンサー率34% (509/1465)
回答No.2
改正って言っても、値上げだろ! 集めた雇用保険料金は『勤労者福祉会館』や「雇用福祉事業」とか「労働者福祉事業」という訳の分からん財団に多額の金を垂れ流し。 徴収した保険料は、雇用保険給付金以外に使えないようにすればいいのに。そうすれば、半額以下の保険料で済む。
質問者
お礼
二事業分は3から3.5でしたよね。間違えました。 極端な話をすればそのとおりだと思います。 ただ、障害者雇用時の助成金等はやはりあったほうが、いいとは思うのですが・・・。 いずれにしても、外郭団体はできるかぎりなくすほうがいいと思います。 ありがとうございました。
お礼
早速の回答ありがとうございました。
補足
ということは、雇用保険二事業分は2から3.5に変更されるということでいいんですよね?