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ブログのコメントの返事
自分と似たようなテーマのブログによく遊びに行くのですが、 コメントを書き込んでも、それについて完全シカトの管理者がいます。 コメント内容は、ちゃんと初めましてのご挨拶して~その記事の感想(中傷とかはしません)~そして楽しいブログなので又遊びに来ますみたいな締めくくりのご挨拶みたいな感じです。 私もブログは持っていますが、「私の方にも遊びに来て下さいね」と書くのは、人によっては恩着せがましい?と思われたら嫌なので、宣伝はあえてしません。 (それでも律儀な人は、ちゃんと御自分のブログでお返事を書いてくれ、更に私のブログにも来てくれてコメントのお返しをしてくれます。まぁ~10人中1人くらいしか、そんな律儀な管理人さんはいませんけどね。ちなみに私は律儀なんでお返事&お返しにコメントに伺います) コメントが付いた事に気がついていないのかな?と思って、何回か最新に更新されるとコメントを書いてみたんですが、それでもシカトで数日後に又最新の記事を更新しているんです。 自分の書いた記事にコメントをして貰っても、何のリアクションも出来ないなら、コメント拒否の設定にするとか、タイトルバックに「コメントを頂いてもお返事は一切致しません」と記載して置けば良いと思うのですが・・・ 某コミニュティ?で宣伝活動なさっていたから、皆に遊びに来て欲しいのかと思ってブログに遊びに行きコメントを残したのですが・・・どういう趣旨なんだと思いますか? 「沢山の人に遊びに来て欲しいけど、コメントに返事は書くのは面倒だから嫌」って事なんでしょうか?
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なるほど、子供が云々のたとえはこれまた間違っていますが、おっしゃりたいことはなんとなく掴めました。 コメントに返信しない理由に想像がつかなくて不安ということですね。 正直、その管理人に直接聞いてくれと言いたいところではありますが、なかなかそうも行かないと思いますので、考えうる理由をいくつかあげておきます。 ・管理人はコメント欄に積極的に関与しないが、訪問者同士の憩いの場として開放している。(コメントのとても多いブログではこのようなポリシーが普通ですね) ・ブログ管理ソフトなどから、一斉に複数のブログに記事を投稿しているので、個々のコメント欄まで見てない。宣伝も単純にアクセス数を増やすため。訪問者に問いかけるような記事の書き方は、あくまで表現方法の一つで、必ずしもコメントを求めているわけではない。 (お礼の内容からみると、そのブログ自体アフィリエイト目的のような気もしなくもないです) ・そもそも理由などない。 姿も見えない、顔も知らない相手とコミュニケーションをとるWebでのことと、リアルタイムで相手の状態を確かめられる現実での常識をごっちゃにすると、いろいろと疲れますので、質問者様の中でうまく折り合いをつけられてください。 (子供云々の例えが間違いといったのはこのへん)
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- orewasensh
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初めまして。 ブログの内容がどのようなものかは判らないのですが、質問文の情報だけから推測すると、「そもそもコメントにレスをするという発想自体が無い」という可能性が高いのではないかと思います。 宣伝されていたと言う某コミニュティがどのような場所なのかにもよりますが、自ブログの宣伝をする方は初心者に多く見られるような気がします。つまり、質問者様がコメントしたブログの管理人は、あまりブログでの対人コミュニケーションに慣れておらず、もらったコメントに対しレスをするという発想自体が無いのではないか、と察したという次第です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど。その理由も私には想定外でした。 某コミュニティは、育児コミュニティです。 宣伝するって事は来て欲しいって事で、なのにコレじゃ~本当に2度書込みする人はいませんね。 2度も書き込んでしまった私の行動は、何だか今になって思えば愚かしい事だと気がつきました。 これからは、ブログの内容だけでなく、コメント欄もよく見てから、コメントしようかと思います。 貴重なご意見、ありがとうございました。
>私が何のお返事、御礼のコメントも書かないで、そのまま質問しっぱなし状態だったら、あまり気持ちの良い物では無いですよね? 別にお礼は無くても気にしませんが、流石に何も無しで放置のままだと解決したのかどうかすら判らないので、解決したら締切るくらいはして欲しいですけどね。 お礼を期待して回答している回答者なんていないのでは? 自分が初心者だった頃に誰かに色々と教えて貰った、なので今度は自分が判らない人に教えてあげることで、教えて貰った人に対しての恩返しを行う、ってのは常識だと思いますし。(今の人達はどうか知りませんけど。) まぁ、こちらも回答済みの質問は数日前くらいまでしか確認しませんので、その間に何も追記が無いようなら後は関与しなくなりますけど。 他の方へのお礼で書かれている子供の例は少し意味が違う気がします。 それは世間一般的にお礼を言ったり、挨拶を返すのが常識・マナーの世界での事ですから。 今回のは、そもそもコメントに返事をしなければならない、という常識やマナー自体が存在していません。 勿論、俺常識や俺マナーとして、そういう物を尤もらしく主張する人もいるでしょうが・・・ それって、リンクするには相手の許可を取るのが常識、リンクされたら相互リンクするのが常識、ってのと同じくらい非常識な事ですから。(リンクは無断で貼って構わないし、リンクされたからって相互リンク貼る義理もありません。同様に、コメントされたからって返信しなきゃならない法も無い、と。) コメント付いたらコメントで返信、なんてのは、隔離環境のつもりなSNSの中くらいでしか通用しない文化だと思いますので。 今回質問されているケースなら、ブログを宣伝してコメント大歓迎にしろ、問いかけるようなブログなのも、単に全てアクセス数や被リンク数稼ぐための手段でしょう。 なので、端からコメントに返事を返すつもりは無いと思いますよ。 アクセス数や被リンク数が増えれば、それだけ検索結果の順位が上がるわけですから。 ブログにアフィリエイト貼ってあるようなら、検索順位上げて露出増やして、あわよくばアフィリエイト収入を得よう、って物でしょうし。 判りやすく考えるなら、DM送ってきた相手に返事出したのに、その返信が来ない、みたいなものでしょうかね。 相手は端からただの宣伝目的ですから、それに対して貴方が行動を起こしたとしても、それについては相手は関心を持ってない訳です。 最近は自動的にブログの記事書いたり、各所に宣伝するような、金儲けのためのツールも出回ってますから、もしかしたら、そういう物で作られているブログの可能性もあります。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 中にはお返事が無くても気にならない人はいるかと思いますよね。でも以前、ココのアンケートの方で?「御礼も無く締め切るのについて、どう思うか?」と、御礼しない事に対して批判的に思っている人も多そうでしたよ。 でも世間一般での「挨拶」と、ネット世界での「挨拶」では価値基準が違うのかもしれませんね。 人の心?気持ち?みたいな部分よりも、規定として定められている事だけが全てなのかもしれませんね。 ただ子供に「おはよう」「ありがとう」は言おうねと、日頃から子供に挨拶、礼儀、人には優しくしようなどと躾けている親の立場でブログを書いている人が、 なぜに自分から(宣伝活動してコメント欲しいと)誘っておいて、この対応なんだろう? 他の人もそう思ったのかは知りませんが、1度コメント入れた人は、もう2度と来ないような雰囲気でした。 お金儲けの為のブログだったのかもしれないですね。 子供が熱出して心配してる姿とか、とても子育てに熱心な優しい感じのブログだっただけに、そうだったら何かちょっと残念な気もしますが。 ご意見、ありがとうございました。
- uriboar
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個人のブログのコメント欄と、ここのお礼欄を同列にするのは無理があるかな。 一応、ここのお礼欄については、コメントを書くことが運営から推奨されています。 No.1の方の回答の通り、ブログのコメントに管理人からの返事があるのが当たり前という間違った先入観が、質問者様の疑問につながっているように思います。 質問文も、No.1さんへのお礼も、一見失礼がないように気を使っているようには見えるのですが、コメントに返事をくれなかったからといって「シカト」呼ばわりするのは大変失礼だと思います。 必ず返事が欲しければ、メールなどより確実な方法を模索しましょう。 コメント欄はあくまでコメント欄、双方向のコミュニケーションを保証するものではありません。 あなたがよく訪れるテーマのブログの管理人の大半がコメントに返事をくれる方だったとしても、それが全部に通用する常識と勘違いしないように気をつけて。
お礼
ご回答ありがとうございます。 何か上手く自分のモヤモヤした気持ちが説明つかないのが残念です。 本当に返事をくれない事で怒っている訳でも無いし、絶対に返事しなきゃいけない物と思っている訳でも無いんですよ。 この例えも違うと言われてしまうかもしれませんが、子供が遊びに来て「御菓子が欲しい」と言うから御菓子をあげたら、御礼も言わないとか、 お隣の家の子が家の前で遊んでたから「こんにちは」とこちらから挨拶したら、ちゃんと聞こえていると思うのに挨拶に対して、いつも知らんフリされるとか、そんな感じの例なら、いかがでしょうか? 別に法で「御礼」「挨拶」はしなきゃいけないと決まってる訳じゃないので、それで怒ったり叱ったりするつもりは無いけども、何か理由があるのかな?と・・・ 私も子供の親ですが、実際中には、「近所の人とはいえ、今の世の中、信用ならないから挨拶なんてしちゃダメ」なんて方針の親もいます。 それはそれで良いと思うし、そういう何か深い理由?が有るのかな?と思ったのです。 ○いくつものコミニュティに登録してブログを宣伝し、コメント大歓迎としている。 ○ブログ内容も質問系で、読者に問いかけるように「~について、皆さんは、どう使用していますか?」と、わざわざ読者に対して質問している。 なのにナゼ、回答コメントに返事しないのか? 「返事するもしないも自由」「返事欲しければ、礼儀有るブログに遊びに行けば良い」「自分のブログには遊びに来て欲しいしコメントも欲しいけど、自分は返事は面倒だからしない」と言うのは、私の想像のつく範囲だったので、そうでは無い信念や理由が有るとしたら、どんな理由だろう?と思ったのです。 挨拶しない近所の子は、近所の大人達からは「挨拶も出来ない礼儀の無い子」と思われていますが、でも実は親の教育方針で子供に「世の中知り合いでも信用出来ないから、誰に会っても挨拶はしちゃダメ」と躾けていて、それが判明した事で近所の大人からのその子への印象も変わったんです。 そんな感じの理由が有るのかな?有れば今後の参考の為に知りたいなと思ったんです。
いちいちコメントに返信しなきゃならない法はありませんが。 貴方がコメントを書くのも自由だし、管理者がコメントに返信しないのも自由。 コメント書いたら必ず返信します、と宣言している人なら兎も角、そうでないなら、コメント書いたのに返信くれない、って事で怒る方がおかしいですし、そもそもコメントに必ず返信貰えると思ってる方がおかしいです。 コメントにしろ、トラバにしろ、返信を前提に行うものでは有りませんから。 私的にはコメントに一々お礼のコメントは返しませんね。 返事の必要があると感じた物には返しますけど。 トラバも同じで、一々トラバ返しなんてのは行いません。 リンクについても、相手がリンクするのは自由ですが、相互リンクは受け付けてません。 後、ブログに投稿しているからって、投稿時に自分のブログを見ているとは限らないのですが。 ブログ投稿ツールや、メール投稿使ってたら、自分のブログにコメント付いてるかどうかなんて知る由も無いですし。 私的にはサイトのブログ投稿画面なんて使ってないですね。 基本的にWindowsLiveWriterで投稿してますし。 表示するようにしておけば、投稿結果の画面はブラウザに表示されますが、過去の記事まで見ませんから、コメントやトラバを確認するのは一ヶ月に1回程度ですね。 >某コミニュティ?で宣伝活動なさっていたから、皆に遊びに来て欲しいのかと思って 単純に被リンク数増やすために宣伝してただけでは? とりあえず、コメントしたんだから返信があって当然、と言う考えは捨てましょう。 貴方の理想はそうなのかもしれませんが、世の中全ての人が貴方と同じ考えではないと言うことです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 世の中の人が全て同じ考えじゃないと思ったので、どういう趣旨なんだろうかと疑問に思い質問させて頂きました。 確かに返事をする法?強制力?は無いと思うし、個人の自由と言われれば、それはそうですよね。 でも例えば、この質問に対してご親切にも時間を割いてお答え頂いたskyfang様に対して、私が何のお返事、御礼のコメントも書かないで、そのまま質問しっぱなし状態だったら、あまり気持ちの良い物では無いですよね? 別にそんな事で怒ってしまう訳では無くて、自分の書いた回答は読んで貰えたのかな?少しは参考になったのかな?・・・くらいの程度のレベルで、質問者に対して好印象か?気持ち悪い印象か?だったら、どちらかと言えば、あまり好印象とは言えないのかなぁ?~程度のレベルです。 この気持ちを言葉では上手く伝えられないので、skyfang様のご回答に失礼ながらもノーリアクションで御礼コメントを書かずにいようかとも思いましたが、(そしたら、もしかしたら私のこの「怒ってる訳では無いけど、本当に読んでくれてるの?」程度のレベルのモヤモヤ感を、もしかしたら感じて貰えるかも?と思いましたが)それは失礼な気がして止めました。 私のつたない文章力で誤解をさせてしまったようなら申し訳ありませんでした。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 そうなのです!理由が想像つかないので、何かモヤモヤしてる感じなんです。 本当に直接、本人に聞けば一番なんでしょうけど、多分、同調以外のコメントを書けば(非難じゃなく質問程度だとしても)荒らし扱いされてしまう気がして・・・ なるほど。 確かに訪問者同士の交流の場として開放したいのなら、いちいちコメント返信はしないですね。 そのブログは今の所、1週間に1人?程度の書込みしか無く、それも返信無しなので、何度もそこに書き込むような常連さんはいないようです。 多分、テーマが育児ブログのせいかもしれませんね。 他のテーマならまだしも?子供に「おはよう」「ありがとう」は言おうねと礼儀を教える親からすれば、 自分の事は棚に上げて、ブログに子供の礼儀や教育について語っているのは嘘臭い?と思ってしまうのかもしれません。 あとアフィリエイト目的?なのかもしれないですね。 正解は本人じゃなければ判明しない事ですが、何となく理由として見えて来てスッキリしました。 ありがとうございました。