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生チョコケーキのコーティング
生チョコケーキのコーティング 生チョコケーキを作ったのですが、生チョコの部分が柔らかめで持ち運ぶ際にケースにぶつかるとグチャッと潰れてしまいそうです。 (レシピ通りに作りましたが…) そこで、仕上げとしてレシピ通りの純ココアをふりかけるのではなく、トリュフチョコレートのようにチョコレートでコーティングしようかと思うのですが駄目でしょうか? 母にレシピに従わないことはやめておいた方が良いのでは?と言われ迷っております… 明日の朝には手渡さなければならないのでもう一度硬めに作りなおす時間はありません。
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全然問題ありません。 ケーキのふわふわ感とチョコのパリッと感が良い相性で自分は好きです。 朝まででしたら今からでも間に合いますね。 テンパリングはそう難しくはありませんよ。 シードテンパリングが一番手っ取り早いかと思われます。 持って行く時にひどくぶつける様なことがない限り、チョコは簡単には割れません。(厚さにもよりますが) 頑張ってください。
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- asebi-0806
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美しくチョコレートコーティングするにはコーティングチョコレートを使うか、なければテンパリングをする必要があります。 テンパリングはやったことない方にはなかなか大変な作業ですが大丈夫ですか? http://www.cuoca.com/library/contents/contents_tenparing.html それにチョココーティングでケーキの強度が増すのか?は疑問で、ぶつかれば崩れるという事に変わらないと思いますが。 コーティングしたチョコにヒビが入ってなお悪いという事も考えられます。 アラを覆い隠すのにはココアの粉をふりかけるのが一番簡単な方法なのです。 それよりはぶつからないように持って行く方法を考えてはいかがでしょう。 ケーキ専用の箱があれば良いのですが、ないのならきれいな厚紙を使って台紙を作っては。 コート紙のようなつるつるした紙が良いですが、なければアルミホイルでくるむなどしては。 台紙の何か所かに三角の突起を作り、ケーキがそこにひっかかるようにすれば、ずれてぶつかるのは防げると思います。
お礼
ありがとうございました。 テンパリングは何度もやったことがあったのでテンパリングしてコーティングしました!
お礼
コーティングのパリッと感と生チョコのトロッが絶妙でした! 回答ありがとうございました。