• ベストアンサー

喪中の結婚式出席について

今年1月に母が亡くなりました。 その後、友人から結婚式の招待状が届きました。 友人も母が亡くなった事は知っています(香典も頂きました)。 喪中の場合、結婚式は出席すべきでしょうか?やはり辞退すべきでしょうか? どなたか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • iia_aii
  • ベストアンサー率47% (171/358)
回答No.2

お母様がお亡くなりになって心中お察しいたします。 結婚式はいつでしょうか? きっと早くとも2月末とか3月とかなのでは? 私なら出席すると思いました。 私の父は他界しています。 そのとき、49日のちょっと前に母が親戚の子どもの結婚式に招待されていました。母は迷ったみたいですが、あまりに沈んでいてもよくないですし、何よりお祝いしたい気持ちになったから出席していました。 母の考えとしては、自分のお祝いごとなのではなく、自分以外の人のお祝い事を祝う側だから・・・という思いがあったようですよ。 お母様がお亡くなりになったのが1月とのことですから、49日たっているでしょうか・・・そんなことも考慮していいかもしれませんね。 あとはお祝いする気持ちになれるかどうかということで考えてみては?

alfa_fet
質問者

お礼

回答有難うございました。 今月末に49日をむかえます。 結婚式はその後なので、出席する方向で考えてみます。

その他の回答 (3)

回答No.4

まったく参考になりませんが、私の例です。 結婚式出席の前日に伯父がなくなり、 結婚式の2次会で泥酔して友人宅に泊まった翌日、 礼服のネクタイを白から黒にしただけで そのまま葬儀に出ました。 当然友人も承知ですし、母(伯父の妹)も「いいよ」とのことでした。 喪中とはいえ、それはその友人の方との間柄で判断してもいいのではないでしょうか? お粗末でした。

alfa_fet
質問者

お礼

回答有難うございました。 私の状況をわかった上で招待してくれてるので、 出席の方向で考えてみようと思います。

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.3

服喪期間に関する「常識」や社会通念といった基準は、現代の日本には存在しません。 ただ、マナーを言う人たちが基準としているのは、明治7年に太政官布告として出された「服忌令」と言うものです。 もっと古くは平安時代に出された法律?の中に書かれているとどこかで読んだ記憶があります。 それは、死者は穢れたものであると言う考え方です。<生>が何かに穢されて死んだと考えていたのではないでしょうか。 ですから、死者を出した家の者は、四十九日間余所の家を訪問してはいけないし、他のものが死者を出した家を訪れたら、穢れた存在になるから、他の家には行くなと言う法律です。 つまり、<死>と言うものが伝染すると考えたんでしょうね。 明治7年の「服忌令」に話を戻すと、 忌中・・・死者を出し、穢れている時期として、親の場合は50日間と決められています。 その期間は、お祝い事を含めて出席を制限されていました。 服喪・・・忌中が明けると、喪服を着て悲しみをいやす期間です。親の場合は、13カ月です。 でも、現代では、喪服を着て13ヶ月間も職場に通うことはできませんよね。 そうできたのは、身分が高い、自分で労働しなくていい人たちです。 難しい問題ですね。 いくら親しくても、悲しみが癒えない状態で出席する必要はないと思います。 例えば、亡くなった母親もその友人の結婚を知っていて、喜んでいたと言うなら、話は別ですが、友人へのお祝いは後からできると思いますので、無理せずゆっくり考えてください。

alfa_fet
質問者

お礼

回答有難うございました。 詳しく教えていただいて、参考になりました。

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.1

 こんばんは。    質問者さんは喪中なので、慶事に当たる友人の結婚式は控えます。  喪中が明けたら、そのときにお祝いを贈ってあげると良いでしょう。  喪中について詳しく書いてあるサイトを張っておきます。 参考までにどうぞ↓

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%AA
alfa_fet
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A