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ネオサンプーンループ錠は中だしをするためのものですか?

色々検索しても出てこなかったので質問させてください。 ネオサンプーンループ錠という殺精子剤を購入しました。 以前あったマイルーラのようなものでマイルーラが販売中止になったためにこれが今一番メジャーなものだということですが、説明書やホームページを見ると膣の中に錠剤を入れて膣内面に錠剤の溶けたものが付着して膣内に入った精子を殺すものということがわかりました。 しかし、どこを探してもこれが中だしを前提として作られたものなのかなど何を前提に作られたものなのかが書いていません。 そこで質問なんですが、 1.コンドームなどを使わずに挿入して中で射精することを前提として作られた 2.コンドームなどを使わずに挿入して外で射精することを前提として作られた 3.コンドームなどを使い挿入してコンドーム内に射精することを前提として作られた この3つの場合が考えられると思うのですがどれが正解ですか? それとそのことが書かれているのはどこにあるのか、避妊成功率や精子が何パーセント死んだのかなどの情報が書かれているところがあれば教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • R48
  • ベストアンサー率24% (683/2741)
回答No.4

詳しいことはNo.3の方が書かれていますが、避妊成功率は70%程度と言われています。 最初から薬剤を入れなかった、薬剤が溶けきる前に挿入して射精した、正常位ではない状態だった、行為後に膣洗浄をしたというものが失敗の可能性が高いです。 少なくても排卵日前後では他の避妊法がいいでしょう。 また、界面活性体が主成分で、人によっては事後(特に男性・翌日にも)に尿道が痛くなります。 行為後の速やかな排尿で予防もしくは軽減が可能です。

  • csman
  • ベストアンサー率22% (81/362)
回答No.3

ネオサンプーンループ錠は、避妊法の1つで、古くから錠剤法として 知られています。 殺精子法がその手法でして、錠剤を膣内の奥に入れる際、溶けやすい のが難点です。 錠剤に換えて、殺精子成分を皮膜状にしたものがマイルーラ(商品名)です。 他には、ゼリー法と呼ばれ、器具を使ってゼリー状の薬液を注入すると いう方法もあります。 これら3種類の方法が、薬剤による方法です。 薬剤とは別に、物理的方法によって避妊する方法として、 コンドーム法、ペッサリー法のほか、最近では女性用コンドーム法(フェミドーム法) 等々、があります。 さらに内服薬剤を使う方法として、ピル(女性用、男性用)があります。 以上のように、避妊法にはさまざまありますが、ピルを除いて、 確実な方法はなかったため、併用する場合も多くありました。 たとえば、コンドームの内側についているゼリーも殺精子剤です。 しかし、ネオサンプーンループ錠(錠剤法)が併用される場合は ほとんどなかったと思います。 やや熱感を生じる難点はありますが、ゼリーほど流れやすくないため、 多くは避妊法として単独で使われてきました。つまり1が答えです。 避妊成功率をどうとらえるかは、大変難しく、わたしはそれぞれの 避妊法を比較する場合だけにしか使えないと思われます。 80%の避妊成功率とはいっても、女性の体調(膣内の分泌物量の多さなど)に よって、自分が20%の失敗するケースに入らないとは限らないからです。 ピル、リング>コンドーム>錠剤>ゼリー>オギノ式>抜去法(外だし法) が一般的な順位でしょう。 男性の使用感が問題になって、錠剤を使うのでしたら、フェミドームを お勧めします。これですと、男性側の使用感はほとんどありません。 (通常のコンドームより値段がやや高いのが難点ですが、週一程度の頻度でしたら、 ピルなどよりはずっと安上がりです。)

  • aki39love
  • ベストアンサー率18% (47/252)
回答No.2

普通は中出しするためのものですが、安心しすぎると失敗するものでしょうね 残念だけど信頼性は全然アウトですね

  • maive
  • ベストアンサー率16% (43/264)
回答No.1

1の目的で使うんでしょうが、適切な使用法から外れるのか、失敗率は高いですよね。 http://www.mikore.net/midwife/hinin.htm

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