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鳩山首相と小沢幹事長
鳩山首相が、お母様から頂いた子ども手当て12億円を小沢幹事長みたいに、実は金庫に入れてありました。ここが幹事長と違うところですが、「そのお金はここにあります。」と主張していたら「政治と金」の問題はどう展開したでしょうか。また、5年経過した手当ては時効の完成により、無税で首相のものになりますか。
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二人とも、金に真っ黒に汚れた政治家で、嘘つきの単なる悪人間にしか思えない。鳩山にしても、母親から毎日50万円もの子供手当てをもらいながら知らなかったを国民は信用するほど馬鹿でない。全く、国民を馬鹿にしている。小沢にしても、個人資金でマンション・土地を購入したと言っているが、これも信用できない。政治献金で不動産を購入するとは、もっての外で、倫理観欠如も甚だしい。取り合えず不起訴になったが、シロでなく限りなくクロに近いだけ。シロが証明されたわけでない。国民にとっては、天文学的なお金であり、両人の説明は誰が信用するでしょうか?全く国民感覚から乖離している二人に日本の舵取りを任せて良いはずがない。即刻辞任して出直すべき。また、問題を部下に責任転嫁することは、一般社会では認められない。両人を弁護する民主党議員も議員の資格は無い。要するにわが身が可愛いのみ。なお、国民を人質にとってほしくない。責任は、自ら取るべき。
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質問の意味は解りにくいです。 追徴課税さるようです。首相という立場にもかかわらず、また、おかかえの秘書もいるでしょうに。。 考えられないほど不思議なんです。 http://www.jiji.com/jc/zc?k=200912/2009122500046
お礼
ありがとうございました。小沢さんみたいに賢くなかったんですね。 仮定の話で分かりにくかったですか。 でも、知らなかったと、押し通していれば脱税の汚名は防げるんですね。
補足
小沢さんの自己資金の原資は父からの相続である。 この説明は、完全に時効が完成したころを見計らい、その時期の社会情勢を巧みに利用しそれ以降は現金で金庫に保管していた。 あとは秘書が勝手にやったことで自分は知らなかった。 鳩山さんは、お母様からの手当てを自分はを知らなかったけど、検察庁が贈与であると認定したため、贈与と認めて期限後申告をし、贈与税を納めた。 質問の趣旨は、このお母様からの手当ては、「秘書が勝手に受け取り金庫に現金で保管していた。よく調べてみたら金庫の中からこの12億円がそっくり出てきた。」というように小沢さんみたいに時効の壁をうまく利用し、説明していたら鳩山さんの「政治と金」の問題は、どう展開していたかどうかということなんです。
- ロンリー フリーマン(@lonrlyfreeman)
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意味不明なので答えられる人はいませんよ。
お礼
期待していません。ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 小沢さんは、以前は父は票田を遺してくれたけど、遺産は無かったと語っていました。これがどこでどう変わったのか自己資金の原資は遺産だったと。また、例の土地取得の原資は定期担保の借入金、そしてたんす預金からと、ころころ変わるなんてその神経を疑いたくなります。この説明については国民の80%が判りにくい。一方鳩はじめ民主党議員は説明責任を果たしたと擁護の声。以前野党時代に言っていた「永田町の倫理」なんでしょうか。 党、内閣のトップの弁である、政治資金報告は包み隠さず公開している。秘書の犯罪は議員個人が負うべき。そのような場合は、私なら離党なんかじゃなく議員辞職すると繰り返していた事をどう思っているのでしょうか。完全に開き直っている感じで、絶対多数をいい事に、好き勝手過ぎるのではないかと思います。