- ベストアンサー
メールのtoを2人にすることは可能か?
以前受信したメールのtoの欄が2人のあて先になっていました。 toに複数人入れられるのならccは必要ないのでは?と思ってしまったのですが、 それは、どういうことなのでしょうか。 ご存知の方、教えて下さい。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
toを2人以上にすることはできますよ。 toもccも受信者に全員の送信先が分かる点では同じです。ただ、以下の違いがあります。 to:本当の意味での送信先 cc:送信先ではないがメールを送る時 1.toにメールを送りましたよとccの人に報告したい 2.ccの人にも確認の意味でメールを送りましたとtoの人に理解してもらいたい こういう時にccを使います。ビジネスの世界でよく使うようです。 これがbccだとtoの人にbccの存在が分からないので、1の意味でだけ使いたいときにbccを使います。
その他の回答 (3)
- shinh
- ベストアンサー率39% (363/926)
仕事のメールなどで 本来送りたい相手 内容を知っておいてほしい相手 やり取りの報告など で使い分けをする場合に利用されます。 参考に http://business-mail.jp/column/c_toccbcc.html
お礼
端的なご説明、ありがとうございました。 参考に、に飛んでもう少し勉強してみます。
- onpuu
- ベストアンサー率29% (75/251)
toはあて先 ccはコピー toは主なあて、あなたに送ってますよということを表わしています。 CCはtoの人にこんな内容を送りましたよ、読んでおいてね でtoに複数アドレス入れる方法ですがメーラーによって違いがあるかもしれませんが 基本的に,(カンマ)くぎってアドレスを入れればいいです。 **@**.comと○○@○○.comってアドレスに送りたい場合 To: **@**.com,○○@○○.com って形ですね
お礼
細かくご説明いただいてありがとうございました。 これからは、自分でも使っていけそうです。
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
実質的にはTOもCCも同じ機能です。 形式上、TOは正式の宛先、CCは参考に送る宛先、ということなのです。
お礼
早々とありがとうございました。 実質的に同じ、ということで納得がいきました。
お礼
早速、ありがとうございました。 ビジネスの世界で主に使われるんですね。