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マイクロソフト社の過去最大の利益とOS
パソコンのOSや計算ソフトなど結構、高いですね。 数年に一度とはいえ、アップグレードすれど、ユーザーとして使う機能は、もうそれほど増えそうにないです。 しかし、サポートが終わり、買い替えを強制されるようになるのが、どうも納得できません。腹を立てるのは良いとして、対応策として、ブラウザ、OS、計算ソフトなど、すべて、もっとお安くあるいは無料で安全に行う方法を教えてください。 マイクロソフト社の、粗利益は7割ですよ !!!!
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パソコンのOSではWindowsに対抗できるほどのものがないので仕方ないところでしょうね。 ブラウザは現在ではほとんど無料でしょう。 100%近かったIEもFirefoxなどのブラウザにシェアをだいぶ持って行かれましたし。 計算ソフトというのはExcelのような表計算ソフトのことでしょうかね。 Officeとして考えても、Micorosoft Officeと非常に高い互換性を持つ低価格のKingsoft Office、ほかにも無料のOpenOffice.org等が存在します。
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- new-OKWave
- ベストアンサー率68% (60/87)
>ブラウザ、OS、計算ソフトなど、すべて、もっとお安くあるいは無料で安全に行う方法を教えてください。 ⇒以下の様にしては如何でしょうか? OS : Ubuntu9.10 Desktop Japanese Remix ブラウザー : Firefox3.5(Ubuntu Desktopに標準で付属しています。) 表計算 : 文書作成、Presentationを含めてOpenOffice.org(以後OOo)を使用されては?(Ubuntu Desktopに標準で派生ソフトであるGOOが付属しています。) Ubuntu URL : http://www.ubuntulinux.jp/products/GetUbuntu [ OpenOffice.org関係 ] OOo DL : http://ja.openoffice.org/download/ OOo日本語拡張版 DL : http://ooopackages.good-day.net/ooo/ OOoを始める人のページ : http://openoffice-docj.sourceforge.jp/wiki/Documentation/start3 OOoインストール : http://sites.google.com/site/maluponwiki/software/openoffice-org OOo関連サイト例1: http://openoffice3.web.fc2.com/ OOo関連サイト例2: http://www.ne.jp/asahi/pa/sta/openoffice.html
- potachie
- ベストアンサー率31% (1065/3387)
グーグルや(まもなくなくなる)SUNマイクロシステムズで提供しているスタースィーツや、IBM(今は亡きロータス)のロータススィーツは、一応、オススメです。 OSもリナックスでも使えますし。 スタースィーツは、フリーウェアの無料版もありますよ。 http://ja.openoffice.org/ マイクロソフトって、もともとソフトは「売っている」のではなくて「課している」って立場なんで、お気持ちは十分に。 私は、アンチNECで、DR-DOSやDOS/VからMS-DOSに入ってOS/2に流れた人なんですが、HuBASICとはいわないけど、TRONを見捨てた時点で、こうなるのが見えていたんじゃないでしょうか。 少なくとも、桐とか松などシェアが高かった国産ソフトを見捨てたのはユーザーですし。
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
別に、Microsoftの商品なんか、QuickBASICしか買ったことないし そんなもの使わなくてもいいんじゃないかな? Appleの商品もjunkしか買ったことないから こんなものも使わなくてもいいんじゃないかな? もちろん、NECやEPSONの商品としてMS-DOSを買ったことはあるし Windows95より高価なOS/2を主環境として使っていたこともあるけど そういうのは旧世紀に置き去られたOS商品で… もう、あの頃ほどの寡占市場では無くなりました。 今は…来年にはハタチにもなろうというLinuxがあるから オープンソースライセンスを中心としたフリーソフトウェアだけで ほとんどのことはできるようになっている。 私自身は、最後のOS購入は、5年前の3980円でしかないし 幸か不幸か、この5年はパソコン店のソフトウェア売り場に行ったことが無い。 素通りしたことはあるだろうけど。 これ象徴的なことで、Linuxで無償のソフトでほとんどのことができる半面。 市販の有名ソフトのほとんどが、Linuxでの動作を期待できない。 実際には互換機能を実現するWineの成果を以って たとえば、LinuxやMacOSXで、vocaloidが動いたといった噂も聞くけど うまく動かなかったら、無駄にするか?Windowsを買うか?の二択。 とてもじゃないけど、人に進められるものじゃない。 そう、Linuxerのジレンマ。自分が使っているソフトが どれだけ便利だったとしても、Windowsユーザーには勧めがたい。 それにWindows版が無いこともあれば、単にベストで無い場合もある。 Linuxでもできることの多くが、Windowsで金をかけた場合と比べて 見劣りする傾向にあることはごまかしようも、隠す意味もないかな。 そこを知識や技術が補う余地はあるよ。 たとえば、日本語変換の効率が悪くても それだけすごいスピードでタイプすればいいじゃん(爆) でも、実際には、その段階まで行くことは少し難しい ちょっとエキセントリックな理念を持てないと 慣れたWindowsを手放せないということにもなる。 そうWindowsのユーザーインターフェイスは優れているのではなく より多くの人に慣れてもっているUIというだけのこと。なんだけどね…それがでかいらしいよ。