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洗脳とライ麦畑でつかまえて

サリンジャー氏が死去のニュースで「ライ麦畑でつかまえてのある部分を読むと洗脳が効を奏し暗殺者になる。」という話しを思い出しました。この関連がなんであったのかを知りたいのですが・・。サリンジャー氏自身が続編の出版差し止めを提訴したという記事もあり、サリンジャー氏の自作自演?アメリカの洗脳説が事実?このお話し自体がどなたかの小説とか?ご存知の方、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.1

メル・ギブソン主演の映画「陰謀のセオリー」がそんな感じの話だったと思います。 <<<以下、【ネタバレ】になりますが…>>> > ライ麦畑でつかまえてのある部分を読むと洗脳が効を奏し暗殺者になる。 でなくて、 なぜだかライ麦畑でつかまえてを読まなきゃ落ち着かない。 自宅なんかに何冊も隠し持ってる。 書店で見かけると衝動買いしてしまう。 書店で誰かがライ麦畑でつかまえてを購入すると、販売データがCIAだかに送られて、購入者の居所が察知される。 とかだったと思います。 この映画自体のモチーフがそうですが、いわゆる陰謀ものの都市伝説じゃないかと思います。

youami
質問者

お礼

ありがとうございます。で、そのデータが本当に活用されその標的(被験者)の「その後」を追い、任務を遂行させる・・ボーンアイデンティティ(マットデイモン主演)の様なお話しなんですよね。都市伝説でしょうか?