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積分についてです
1.曲線C:r=f(θ) α≦θ≦β に対して1/2∫[α→β]f(θ)^2dθ 2. 領域D上の関数z=f(x、y)に対して、∬D√{fx(x,y)^2+fy(x,y)^2+1}dxdy これらの積分はそれぞれどのような値をあたえるのか教えてください。
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1 極座標の関数r=f(θ)の原点を中心とした角度αの動径→βの動径とr=f(θ)の曲線で囲まれる領域の面積を与えます。 2 領域Dの上部の曲面z=f(x,y)の表面積を与えます。
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