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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特許というかアイデアなのですが)
アイデアの実現に向けた手順とは?
このQ&Aのポイント
- アイデアの実現には、専門の会社の協力が必要
- アイデアの証明として特許を取得することが望ましい
- アイデアを実現するためには、正式な手続きを踏んで協力を要請する必要がある
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質問者が選んだベストアンサー
こういった性能を有する薬品といった希望的叙述では特許されません。その製法を記述する必要があります。 あいまいな記述の場合、現在の科学知識(エネルギー保存の法則、物理の法則、化学の法則等)に違反しなければ特許される可能性はゼロではありません。 発明は実現が可能かどうかで特許されるわけではありません。特許庁には追試している暇はありません。 新奇性があるかどうかで特許されます。特許になった後で実現不可能と分かっても特許は取けされないでしょう。見向きもされなくなるだけです。 新規性、実現の可能性があると自信をお持ちなら取り合えず出願されることをお勧めします。
その他の回答 (1)
- yasarky
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回答No.1
「化学的な調合技術が必要」な発明(アイディア)を、技術に明るくない人が考え付くとは少し信じがたいですが、一般的な回答をします。 やはり、他人(会社)に提案する前に、簡単に書いたものであっても、特許出願された方が良いと思います。代理人(弁理士)に依頼すれば確実ですが、30万くらいかかります。 特許庁の電子図書館(IPDL)で自分のアイディアのキーワードや分野などで検索して、書類の書き方を真似して、自分で出願されてはどうでしょうか。 印紙代15,000だけで済みます。 会社が会ってくれるか、アイディアを採用してくれるかは、アイディアの質や質問者様の能力に追うところが大です。 一般的に、大企業は個人からの提案は嫌いますが(法律や相場を知らない、自分のアイディアを過大評価する、問題が起きるとマスコミは個人の見方になる、等)、可能性は0ではないです。 なお、化学分野では、実験データ等がないただのアイディアだけでは、ほぼ確実に特許は取れないでしょう。データの裏付けを補えるだけの理論武装ができていれば別ですが。
お礼
回答ありがとうございます。 製法がわからないんですよね。 何と何を混ぜたら作れるとか 今、現状で「鉄」では私が考えているものは既に世に出ています。 これを鉄ではないもので作りたいのです。 鉄のような強度と、しなりがあって使用後、 "ナイショ" といった物があれば、現在出回っている物にとって都合がよくなるため、コレを作れないかなと思っています。 ただ、プラスチックなど、使用する上で鉄のような強度がなかったり、割れたり、太陽光や熱に弱かったり、ボソボソになったりするのはまずいのです。 理想的にはビタミンやカルシウムなど、薬で例えるなら錠剤のような感じのもの。 あくまでイメージですが、こういったもので鉄のような強度が得られればなと思っています。 ただ、これを作るにあたっては、質問通り、全くの素人です。 化学的な知識はゼロです。 アイデアだけで製法はわかりません。 ただ、今出回っている錠剤でわかるよう、なかなかの強度です。 調合や圧縮、加熱しながらの圧縮などなど、色々なやり方次第では鉄に近い強度が出せるかなと思います。(しなりが出せないかも知れませんが) 実現の可能性は、できるような、できないようなですね。 普段、このようなアイデアや特許といった、意見のやりとりはしていないので、教えて頂いて、ありがたく思います。 1歩前進です。 参考になりました。 ありがとうございました。