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英語の文法問題です
英語の文法問題です。 (1)This is the warehouse (which/when/where/in which) I used to visit in my rookie year at the company. 答:where (2)The committee finally approved of the plan (what/who/where/that) he had revised many times. 答:that (3)You should complete the documents by Friday, (which/where/when/why) we are supposed to submit them to the local government. 答:why (4)Please deliver this document to AIC Company, (which/whose/where/that) office is located in Chicago. 答:where (5)We will send you a guide including all the ways (why/how/where/which) show how you can submit your designs. 答:which (6)Dont't miss this opportunity (why/how/where/which) you can show your creativity. 答:where 僕の答えで合っているでしょうか?どなたかお願いします。
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回答(4)の者です。 回答(5)のおっしゃるとおり、関係副詞だろうと思います。 ただ、もしwhenの選択肢があったらどうするのかと気になります。 広く考えると、when where howいずれもあり得ると考えます。 時、場所、方法いずれもとり得るのではないでしょうか? ただ、語感や意味を考えるとどうなるのか、opportunityと関係副詞のcollocation的感覚(習慣的に配置する頻度が多いこと)で判断がわかれるのではないかと思います。 1、まず、意味的に「this」opprotuinityが問題になるのではないでしょうか? まさに今ここにある機会を逃すなということですので、とにかく必死にくらいついてでも「この機会にしがみつけ!」ということであるなら、あらゆる手をつくして、自分の想像性を発揮して、すなわちhow=however=in any way in whichもとり得るかもしれません。あるいは、この機会をとらえることで自分の創造性の発揮の仕方が身につくぞ、と考えることもできます。 またwhereであれば、今ここで自分の想像性が発揮できる「場所」に君はいるのだ、まさにチャンスなのだから逃すなよと考えれば、立派に意味が通るように思います。 さらにwhenであれば、まさにこの機会を、「君」の創造性が生かせる「とき」だから逃すな、と言えるかもしれません。 2、opportunityの後にwhereが入るのが慣用的である、collocation(連語)的にそうであるとなれば、whereが「正解」でしょう。すなわち、正確には関係副詞的ではなくて、関係代名詞的にwhereを使用し、機会を場所のように捉えてwhereで受ける方法が一般的かもしれません(実際、フランス語のou(アクサングラーブつき)は場所と時両方を受けて修飾します。au cas ouなど、「機会」は時と同時に場所でもある)。 要するに文法的には関係副詞だろうと関係代名詞だろうと気になどせず、慣用的にwhereで受けることが当たり前で、場所だろうと、時だろうと、機会ならwhereで受けるのが自然だということあれば即、whereが正解でしょう(意味的にも特定の場所であるかどうかは気にせず、opportunityとくればwhereが来るとする)。 自分はhowを選んでしまいしたが、where、whenも可能性がある、こればかりはnativeやそれに準じる人に質問するのが良いと思います。 自分の先入観として、「今ここにある機会」をつかむことに必死になってしまい、「何が何でもつかんでやる!」、またはこの機会をつかむことで自分の創造性の有り様を「披露してやる!」ことに目が行ってしまいました。しかし、創造性の発揮できる場所や時がとして来ているのだから、この機会を逃すなよでも正解だと思います。あるいはcollocation上whereがより自然なのかもしれません。 私は目の前に突きつけられている「この機会」であるため、時も場所も選ばずにとびつきたかった訳です(多分に個人的な感情ですね、苦笑)。 どなたか教えていただきたいです(自分もまた回答者ではなく質問者でもあります)。
その他の回答 (6)
回答(6)についてです。 連投すみません。創造性と想像性がごちゃごちゃになってしまいました。全て創造性(creativity)に統一してお読みください。
- sanori
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最初の回答者です。 すみません。 (6)は which だとおかしいですね。 you can show your creativity の後ろに前置詞をがないことをうっかりしていました(あれば which ですが)。 関係副詞を選ばないといけないので、where です。 例文 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%22opportunity+where+you+can%22&lr=&aq=f&oq=
連投ですみません。 (6)の件で回答1の方と意見が分かれましたが、自分はwhichを支持しません。 showはご存知の通り直接、間接目的語の二つをとることができます。 仮にwhichを入れると、your creativityが直接目的語となり、opportunityが間接目的語となるかと思います。となるとopportunityを相手に自分の創造性を示すというのはどういうことを示すのか、自分にはよくわかりません。whichも文法的には正解だと思いますが、自分にとっては意味が?になるので、howにしました。(1)から(6)まで語感で回答してみました。
(1)which (3)when (4)whose (6)how のような気がしますが・・・。 (1)visitは他動詞であること (3)be supposed toは時期の指定と考えるべきであるような気がします。 (4)はAICカンパニーのオフィスの場所がChicagoにあると示していると考えると、whoseではないでしょうか。 (6)自身の創造性を発揮するような仕方でこの機会をのがすなという気がします。
- sjc95134
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4)以外は正解だと思います。 4)はwhichのような気もしますが。。。すみません、はっきりせず。
- sanori
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こんばんは。 (1)は which です。 元が I used to visit the warehouse であり、the warehouse が which になったのです。 (2)正解です。 (3)Friday なので when です。 (4)AIC's office なので whose です。 罠にかかってしまいましたね。 「~の」を表す関係代名詞は、whose しかありません。 ですから、「~」の部分は人間以外の場合があります。 (5)正解です。 (6)opportunity なので、which です。