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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:建築会社が倒産。メンテナンスが受けられなくなるので、請負契約の未払い金の一部を施主は留め置ける?)
建築会社倒産でアフターメンテナンス不可?未払い金を留め置ける?
このQ&Aのポイント
- 建築会社が倒産し、アフターメンテナンスの受け取りが不可能になった場合、施主は未払い金の一部を留め置くことができるのか疑問です。
- 倒産した建築会社からのアフターメンテナンスは受けられないため、施主が留め置いた支払いの一部を支払わないことは可能か悩んでいます。
- 未払い金の算出根拠や信頼できる業者の選定方法についてもアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
倒産したならば管財人名で未回収金の請求が来ます。 この行為は請負契約内の事ですから全工事が済んでいれば、管財人側に正当な権利があり応じなければ訴訟という手段も相手側が可能です。 定期点検はアフターサービス行為で引渡時に保証書などと一緒に渡されている書類と思いますが、先の工事請負契約書とは関係なく、その発行者が倒産し実行不可能で交渉しても法人格を持ちませんので無駄です。 今後の建物のメンテはご自分ですることになります。 新たに費用を支払って他の企業に依頼することも自由です。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 確かに、工事請負契約とアフターサービスは別の契約のたてつけというのはおっしゃるとおりかと思います。(再度、契約書を確認してみたいと思います。) ありがとうございました。