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SSDドライブが流行らないわけは!

最近のPCはAVに重点特にTV録画に備えて大容量化 になっているの事に要因があるのかと思っています。 コスト以外の面で何か理由があるのでしょうか?

みんなの回答

noname#111804
noname#111804
回答No.12

私はVAIOのノートPCをつかっています。 HDDは500GB(2.5インチ)です。 これで、なんの不満もありません。 ここで、SSDにするメリットが何もありません。 SSDがはやらない理由はここだと思います。

noname#103049
noname#103049
回答No.11

ipodnanoでさえ容量が8GBあるのに、PCのHDDが30GBや40GBぽっちでは全く足りません。 SSDの高い耐久性というものは現段階では長期的な実績がない。 実際5年も10年も使われたSSDはないわけで、今あるのは実験室や研究室の試験の結果や研究者の予測、机上の空論しかいまのところはないわけです。衝撃に対する耐性なんてのもどうやって計測するんでしょうね。 ノートPCがいつ発明されたか知りませんが少なくとも10年以上、揺れる電車や車内でノートを使い続けてる人がいっぱいいるわけで、よほど大きな衝撃を与えるか、そもそも初期不良的な問題があったか、運が悪いかでもない限り通常利用ではHDDは壊れない。 壊れたときのことを考えてもデータバックアップでも容量が大きくて安いHDDは有利。容量の小さいストレージを大量所持するとデータが分散して管理が面倒になるだろうってのは誰でもわかることです。 HDDが衝撃で壊れやすいというのが一部の声の大きな人たちが主張しているだけで実際そんなことはないって大多数のPC利用者にバレてるのが一番決定的なところだと思います。

noname#110252
noname#110252
回答No.10

HDDと比べ、書き換え耐久性がやや劣ることも原因ではと思います。 特にHDDはキャッシュファイルやテンポラリーファイルなどで頻繁に書き換えますので、高い書き換え耐久性が要求される場だと思います。 キャッシュファイルとテンポラリファイルはこちらをご覧ください。 http://www.forest.impress.co.jp/article/2004/01/19/madota51.html …テンポラリファイル http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/04/04/madota105.html …キャッシュファイル 余談ですが、昔はハードディスクも高価なものでした。 15年ぐらい前まではCDのほうが容量が大きかったぐらいですから(CDの700MBに対し、当時のHDDは300~500MB程度)、コストも想像もつかない程高額でした。 その為今では考えられないですが、Windows95初期の頃は「ハードディスクは1GBは欲しい」と言われていました。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/Flash_SSD
  • 1pam
  • ベストアンサー率21% (109/517)
回答No.9

質問の主旨がわかりかねます. メーカーの開発責任者とか,ショップの仕入れ担当者からの質問でしょうか. そうではないようです. 質問の真意と,実際の質問が離れているとしか思えません. この「教えて」は,あくまでも質問者の疑問に回答者が答える場です. 自分の知りたいことがあるのなら,ストレートに聞いてください. 実際には「ソニーのABC-1234に関心がある.SSDを使ってみたいのだが メジャーな製品にはあまり搭載されていないので心配だ.どうしてだろう」 程度のことではないのでしょうか. そこで「流行っていない,というのは間違っている」というような反論が寄せらて 珍問答になっているのです.

  • 1pam
  • ベストアンサー率21% (109/517)
回答No.8

>>冬モデルのメーカーコンスーマ機種で採用しているのは >>数える程度(モバイル等)です。 それを「流行っていない」と見るのは主観にすぎません. 上記の現象から言えそうな仮説としては, 「量産,メジャーメーカーパソコン製品ではSSDではなくHDDが主流である」 と言うことにすぎません. ベンダーメーカーやOS,ソフトウェア開発者,持ち運びノートの愛好家にとっては 間違いなく「流行って」います. 繰り返すけれど「流行る」「流行らない」は主観で決めることなので 見方による,としか言えません.

  • 1pam
  • ベストアンサー率21% (109/517)
回答No.7

>>SSDが流行らないわけは! 「流行っているか」 「流行っていないか」 というのは誰が決めることですか? 情緒的な表現なので,受け取る人間によって違います. 「流行っている」というのは,実数云々でなく人々の気持ちが 大きく傾いている状況のことです. それなら十分「流行っています」ですよ. SSDはいろいろな欠点もあるし,コストの問題がありますが, SSDでなければ出来ない素晴らしい点も持っています. 試してみればすぐにわかることです. 特に,PCを肌身離さず持ち歩く人間には手放せないデバイスです. 価格の問題も十分安くなっているし, フリーズの問題や書き込み速度の問題も解決しています. SSDの欠点など,程度の問題にすぎません.

DOCTOR-OA
質問者

補足

>というのは誰が決めることですか? 冬モデルのメーカーコンスーマ機種で採用しているのは 数える程度(モバイル等)です。 これって普通には流行っていないと言うことでしょう。 500G前後のHDDが主流(90%?)です。

  • gonveisan
  • ベストアンサー率20% (477/2365)
回答No.6

IEDで32GB10000円いまどき160GB320GBと言う時128GB30000円だしますか コストパフォ-マンスでしょうよ

  • u-bot
  • ベストアンサー率58% (1736/2988)
回答No.5

急激な性能の改善が見込めるので様子見の方が多いからでは? 今購入して半年後に同じ値段で容量と速度が倍の製品が出たら悲しいですよね。 なので今は性能が落ち着くまで購入を見送っています。 ----------------------------------- 衝撃に強く、静音で発熱が少なく、高速なSSDが普及しないはずはないです。 SSDが遅いと言われる場合はプチフリ問題とMLCメモリの書込み速度に起因するものです。 前者は制御チップにバッファを搭載することで解決されつつあります。 後者は複数メモリへの並列書込みで対応した製品があります。(ものすごく高価ですが) SATA2で規格されている3Gbpsの速度なんて今のHDDの転送速度じゃ全く意味無いと思っていたら、あっさりSSDが追いついてしまいました。 なので超高速のSSDはSATA接続でなくPCI express接続になっています。 http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0906/01/news029.html SSDの唯一の問題であるメモリの劣化も制御アルゴリズムである程度抑えることができるし、劣化具合は判断できるはずなので壊れる前に交換できます。 突然壊れるHDDとは容量に対するコストを除いていいことづくめです。

DOCTOR-OA
質問者

お礼

何かスッキリしないですが未だ発展途上と言う事ですね。

  • no1837
  • ベストアンサー率48% (48/100)
回答No.4

出てきたばかりの形式ですので、HDDほど信頼があるわけではない というところでしょうか。 コントローラーがまだまだ発達途中なので、待っていれば もっといいものが出てきそうというのもあります。 そしてSSDは書き込みに限度があり、HDDのようにモーターが あるわけではないので物理的な破損は少ないですが、 書き込み寿命が来ると使えなくなります。 大体10年ぐらいは大丈夫といわれていますが、実際10年 たったわけではないというのもあるのでしょうね。 速度が大きく関わるOSを入れる部分にはSSD、 大容量にはHDDという使い分けになっていくのではないかと 推測されていますが、SSDでもかなり大きな容量のものが 出てきていますので、実際数年後にはどうなっているか 誰も想像しえないのではと思っています。

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (805/3492)
回答No.3

現在のSSDは書き込みに関してはHDDより遅いという弱点があります。 体感で分かるほどで、ファイルの書き込みを行うと、 容量によってはWindowsがフリーズしたかというくらいです。 いわゆる「プチフリーズ」です。 リアルタイム性が要求されるAV関係では致命的弱点になります。 また、キャッシュ書き込みの多いWebブラウズでも困りますね。 もちろん現在は改良が続けられており、いずれ解決する問題でしょう。

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