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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【郵政監察制度の廃止について意見募集】 )

郵政民営化による郵政監察制度の廃止について

このQ&Aのポイント
  • 郵政民営化前までは『郵政監察制度』というものがありました。
  • 郵政監察制度は廃止され、現在は郵政犯罪の検挙は警察任せです。
  • 一部の人々は郵政監察制度の廃止はやむを得なかったと思っていますが、私は民間になっても残すべきだったと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Nahnom
  • ベストアンサー率7% (49/632)
回答No.1

残すべき。廃止のメリットが思いつかない。

fuss_min
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 私も郵政監察は残して欲しかったと考えています。 民営化前の旧郵政公社は、 ハガキの内容をmixiに書き込んだ非常勤職員を書類送検するなど、 比較的小さな悪事もよく取り締まっていました。 民営化後の日本郵政グループ各社は警察権がないため、 検挙を警察にアウトソーシングしなければなりません。 警察に届け出する面倒が増えたせいなのかはわかりませんが、 最近郵政犯罪を検挙(書類送検等)したというニュースを 以前ほど聞かなくなったように個人的には感じます。 郵政犯罪そのものが減っているならば良いことですが、 検挙比率が減ったということならば問題だと思います。 こういう物騒な時代だからこそ、 通信の秘密はきちんと保護して欲しいものですね。

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