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ヘッドホンジャックが全部刺さらない
先日audoi-technicaのアートモニターATH900というヘッドホンを買ったのですがPCのスピーカーにヘッドホンのジャックが全部刺さりません。 ヘッドホンのジャックを半分ぐらい入れたところでネジ状?(ぐるぐるになっている部分)にぶつかってしまい全部入りません。 これは正常でしょうか? 音のほうは多分しっかり出ていると思います。 よろしくお願いします。
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差し込むほうをプラグ、差し込まれるほう(穴のほう)をジャックといいます。 最後まで入らなくとも音がでているのであれば問題ありません。 ヘッドフォンプラグには「ミニ」と「標準」(マイクロというのも有るけど)の2種類があります。 通常使われているのは径が3.5mmの「ミニ」ですが、昔は径が6.3mmのものが使われていました。 今でも高級なオーディオ機器などには6.3mmのものが使われています。 「ミニ」プラグの根元にネジが付いているのは3.5mmを6.3mmに変換するアダプタを取り付けるためです。 http://www.audio-technica.co.jp/products/hp/ath-a900.html ここの図にアダプタが表示されています。アダプタをネジ止めすることで「標準」に対応するようになります。 「ミニ」タイプが出てきたときに昔からあるものを「標準」と呼ぶようになったのです。
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- 10423163
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「ヘッドホンのジャックを半分ぐらい入れたところでネジ状?(ぐるぐるになっている部分)にぶつかって・・・」 オーディオテクニカのATH900?ではなくATH-A900であれば、同じものを持っていますが、「ネジ状?」・・・これは、ミニジャックの上から、標準ジャック用アダプターをねじ込んで固定する為のネジの部分のことを言われているのですよね。 試しに、このネジ状根元からジャック先端までの長さと、同じオーディオテクニカのATH-CKM55のジャック長さ(根元にネジ状は付いていません)、パイオニアのヘッドフォンジャックの長さ、iPod付属のイヤホンのジャック長さを全部比較しましたが同じ長さ(約15mm)です。 つまりATH-A900の「半分ぐらい入れたところで」と思われている長さも、絶対それ以上入らないと思われる他の機種のジャック長さも同じであり、ATH-A900の「半分ぐらい入れたところで」が全部入った状態であり 「全部入りません。これは正常でしょうか?」は、 これが正常であり、この状態がジャック全部入った状態ですのでどうぞご安心してお使い下さい。
お礼
なるほどー。 ネジ状の部分まで入れば問題無いのですね。 ありがとうございました。
- wbfmm793
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僕もアートモニター持ってましたけど。 そんなことはなかったんだが。 スピーカー側の端子がどんなのなんでしょうね。 音が出てるなら問題ないかと。 グルグルになってる部分ってもしかして そこで止めるところだったりしないかな?
お礼
明らかにスピーカーのジャックより大きくなってる(グルグルになっている部分)のでもしかしたらここが止まるところなのかもしれません。 ただ、前のヘッドホンは根元までしっかり入っていたので少し不安になり質問させていただきました。 ご回答ありがとうございました。
- DAV
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ミニジャックのサイズは各社各様で太さも長さも異なりますので見かけではちゃんと入っていないようでも接続されて音が出ていれば問題はありません。
お礼
音が出ていれば大丈夫なんですね。 ありがとうございました。
お礼
差し込むほうをプラグ、差し込まれるほう(穴のほう)をジャックといいます。 完璧に勘違いしてました(笑) 音が出ていれば問題ないのですね。 プラグに関しても詳しく説明していただき大変参考になりました。 ご回答ありがとうございました。