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義理の両親について
昨年の秋、入籍をしました。 主人は長男で弟がいるのですが、その弟も私達が入籍した翌月に沖縄で結婚式をしました。 (私達は今年の6月に海外で予定しています) 当然、私も主人と一緒に出席しました。 ここまでは・・問題ないのですが・・。 年始に両方の家に挨拶に行くのって、珍しい事でも何でもないと思うのですが、お正月の予定を立てる為に主人に、 『年始の挨拶に伺わないといけないし、あなたのご実家のお正月の予定を聞いておいてね。』と言ったところ、その場で実家に主人が電話し予定を聞いたら・・・ 義母:『え!? 来るの!?』 との声が電話から漏れてきました・・。(結局、家が汚いからという理由で次男(義弟)の新居のマンションへ行くことに・・) 元々、ちょっと常識的に『え?』って思う部分が多い義母・・。 私達が結婚の報告をしに彼の両親に挨拶に行こうとした時も義母は『お父さんと一緒に同席したくないから先にお父さんに会って、その後別の日に私も会うわよ』と言い、結局、お義父さんと最初に会い、後日またスケジュールを調整して義母と会いました。 その後、両家の顔合わせの時も義母は『その日はシフトでどうしても休めなくなった、それに次男の(主人の弟)沖縄の結婚式でもう頭がいっぱいだからそれが終わってからにして』と勝手な事を言いドタキャン。 結局、うちの母(父は他界)、義父、私達の4人だけで会うことに。 沖縄から帰ってきてから、義母とうちの母の顔合わせの日程を決めたのに、また、前日にドタキャン。(今度は、『数日前から熱が出て、それでも仕事に行っていたんだけど、さっき熱を計ったら37度5分もあって・・』と子供みたいな理由で・・) うちの母は怒り心頭で、 片親だから馬鹿にしてるのか!?と私が怒られました。 お正月挨拶へ行く時は身内でもお年賀を持っていく・・というのが、うちでは当たり前の事だったので私もお年賀を用意しなきゃ・・と義弟の分と、主人の両親宅の分、そして来ないと聞いていた叔母の分も念のため持参して行きました。 (義母は何をするにも、どこへ行くにもその叔母(義母の妹)と一緒・・なんと信じられない事に結婚の報告の挨拶で義母に初めて会った時も叔母さん付きでした・・) そしたら、なんと、お正月だと言うのに義父は『叔母さん(義母の妹(独身)も来るから俺は留守番してる』と言って来ない、変わりになぜか来ないはずだった叔母・・。 内心、お年賀用意してきてよかった~と思い、新年の挨拶と共にお年賀を渡したところ・・・ありがとうの一言もなく、当然のように向こうからはお年賀なんてなし。 別にお年賀が欲しいわけじゃありません。 常識って家によって違うだろうし、うちの実家が常識的で主人の家が非常識だと言うわけじゃないけど・・。 ありがとうの一言、あってもいいのでは・・と思ってしまいました。 当然ですが、義弟夫婦からも何もありません。 そういう家で育ったからなのか、主人は上司の家へ招待された時も、同僚の家(既婚)に私達の結婚のお祝いの為に招待してもらった時も「手土産?コー●ーコーナーのケーキで十分でしょう?」と本気で言う始末・・。 正直、そんな主人も、義母も、なんというか・・・ちょっと恥ずかしいと思ってしまいます・・。 私が神経質なだけなのでしょうか? 皆さんはどう思われますか?
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- su-rantan
- ベストアンサー率33% (2/6)
うちの主人の実家も少し非常識です。 でも、私は、「堅苦しくなくって楽チン♪ラッキー」って思っています。 「お正月に義実家に挨拶に行くことやお年賀は義務ではない」ってラッキーじゃないですか? こんな考えをする私も質問者様からみたら、恥ずかしいのでしょうか。。。 義務ではないから質問者様がしたければすればいいし、やめたければやめればいい。 つまり、選択権があなたにあるのですよ。 義実家の非常識には目をつむり、質問者様は自分の思うように行動されればいいと思います。 あなたのお母様や他の人に迷惑がかかりそうなときは、フォローが必要ですが。 ご主人に関してはうまくコントロールできるといいですね。 押し付けて反発されてしまうといけないので、 「私は~~したいけど、よいかな?」って感じで一つ一つ提案していけばうまくいくのではないでしょうか。
- mike9999
- ベストアンサー率24% (120/487)
そういう非常識な人っていますね うちの姑もそうです。 非常識というか・・自分の都合で世の中が廻っています 結婚した頃はビックリしたしストレスでしたが 20年経った今も・・・はい ストレスです。 要するに私も「まともな常識」で育てられた人間で 「●●しないと失礼になる」「●●でないと恥をかく」と教えられてきたので そのルールに反するものを 心の中で罰してしまうんです。 本当は「●●すると感じいいよね」ベースで育てばよかったのかも(^^) どうも厳格に育ったので「~べき」という概念が強いです。 で・・言えることは お姑さんは失礼で非常識ですが そこを「スルーできると 貴女は楽になる」ってことです 出来ないと 私みたいにカリカリする羽目になります ご主人には 常識を備えていただく必要ありますけど できれば周りから学ぶのがベスト 貴女から言うときでも 間違っても 「ご実家ではそうかもしれないけど」のニュアンスを含めず やんわりと・・がいいと思います 正直疲れるお姑さんだと思いますが がんばってください
- nika510
- ベストアンサー率50% (1/2)
誰が見ても、お義母さんの常識はずれは明らかですので、あなたは自信を持って堂々としていてください。 何か起こる度に「お義母さんったら困った人だわ」って思っておけば良いんです。 あなた自身がこの先恥ずかしい思いをしないためには、ご主人のことはちゃんとフォローした方が良いかもしれませんね。あなたならきっとできるでしょう。 これが逆で、義母がキチンとした人で、こちらの至らなさに、いちいち「常識を知らない」なんて文句を言われるようなら、精神的にキツイですよ~ウチはこっちです。
- suma-to
- ベストアンサー率15% (3/20)
姑さんは家族(夫や子)に対する執着があまりない淡白な人もしくは質問者様のお母様がおっしゃるように片親なので見下し、 結婚にも賛成ではなかった とか。 うちも一緒なかんじなのでよくわかります。 結婚前の両家顔合わせをするのにあちらは連絡なしで遅刻する、舅はむっつり、姑はこの場で言うか?というような事を突然言い出す など・・・散々でした。うちの親はさぞかしがっかりしたと思います。 結婚してからもお歳暮お中元、旅行土産とかしていましたが、あちらから時々いただくのはどこかからいただいたのが食べきれない 時とか余ったという時だけで、自分の財布からは出さない人達です。 でも後々わかってきたのですが、それは私たち長男夫婦にだけで次男夫婦や夫の姉には気前良く出してるみたいです。 次男夫婦にしても私たちが3人の子供にプレゼントしたり旅行土産をあげたりしてもお礼は言いますが何ももらったことないです。 あぁ自分の実家とか自分の中で常識と思ってることが全く通じない人たちっているんだ、もらいっぱなしでも平気なんて図太くて うらやましいわと思いましたね・・・ そういう一家ですから当然夫も気が利きません。 最初の頃は自分の実家は貧乏でお金がないとか言って私の実家から何かもらったりお金をもらってもすすんでお礼も言わないし、 なんか当たり前だと思ってるようなかんじでした。 そのくせ自分の実家へ行く時は自分から「何かお土産買わなくていい?」とか言うんです。私の実家へ行く時には一度も そんな事言いませんでしたよ。 でも本当に色々あって最近はようやくうちの実家にも気が回るようになってきました。 お年賀などやめるのが可能ならやめてしまうのもアリかなと思います。やめられないならあちらには何も期待しない、自分が勝手に 渡すだけと割り切るしかないのでは? 夫に関してはこれから質問者様の教育次第でどうにでもできる可能性はあると思います。ばかばかしいでしょうが、 親に習ってこなかったことを妻が時間をかけていい大人に教えてあげないといけないのです。 次男のお嫁さんがいい人だといいですね。。
新婚当初、私も同じように悩みました。 主人の実家の家族が非常識に感じてしょうがなかったんです。 追い討ちをかけるように、主人の親戚から、主人の妹さんに対する小言を聞かされ、主人に何とかして欲しいと連絡が来て、げんなりしたものです。 未だに、唖然とする事は多々あります。 でも、そのことでいちいちイライラしてたら大変ですよ。 身を持って分かりました。 気にしないことです。 何かが起こっていても、そちらの家の事はそちらで・・・。と主人に一任する事にしました。 私も、主人が常識に欠けているなって感じる事はあります。 でも、口に出してそういうことを言ったりはしません。 そう言う家で育ったから仕方がないのです。 職場のお付き合いなどで、何かしようとしているときは、遠回しに教えています。 主人に、失礼にならないように、機嫌を損ねないようにです。 仲の良い同僚が結婚した時も、普通はご祝儀(お金)か新婚生活で使える生活用品とかプレゼントしますよね。 うちの主人は、発想が飛んでいたので、「こういう物のほうが喜ばれるんじゃない?もし私達がもらう立場だったらこういう物の方が嬉しいよね?」って・・・。 ここで、学習してもらって、次からは自分で「こういう物にしようと思うんだけど・・・。」って相談してくれるようになりましたよ。 何も、ご存じないご主人なら同じように、教えていけば言いと思います。 うちの主人は、根が素直なので、理解してくれるようになりました。 子供じゃありませんが、誉めて育てると人間伸びますよね。 ありえないとか否定して、怒っていては、拗ねるだけで前に進まないと思います。 頑張ってくださいね。 ジューンブライド楽しみですね。 6月の花嫁は幸せになれると言いますね。 ご結婚おめでとうございます。 末永くお幸せに。
- rurinohana
- ベストアンサー率37% (860/2316)
こんにちは。40代既婚女性です。 結婚までの、挨拶の二度手間 顔合わせでの、行き違いなどは 結局は無事に終ったのですから 良しとすればいいと思います。 下を見ろとは言いませんが 結婚そのものを反対され 会ってももらえない人もいるわけです。 また、義母さんが夫である義父と同席したくないというのは 夫婦間の確執があるからでしょうが、 息子の婚約者の前で隠そうともしないのは ある意味正直ですね。 その延長で 両家の顔合わせにも同席したくないというのが 顔合わせでの二度のドタキャンの真相だったのかもしれません。 義母さんにすれば、 沖縄の式に同席することだけで 精一杯 親としての最大の努力だったのかもしれないです。 これは、新婚で旦那様とラブラブなあなた様には ご理解できないかもしれませんが 一緒に居るだけで吐き気がする 普通の精神状態でいられない相手と言うものが存在し それが不幸なことに、配偶者であり さらに不幸なことに離婚すらできないままでいる場合が 多いのです。 そこには、お正月だからとか 顔合わせだからとか 関係ないのです。 むしろ、そういう晴れがましい席だからこそ 死ぬほど嫌いな人間と一緒に居たくないのだという心理でしょう。 最大の譲歩が、結婚式への揃っての参列なのです。 色々な夫婦があり、色々な人生の形があるということ。 理解できなくても、その存在があることは認めないと 結局はご自分が苦しくなるばかりです。 お年賀の件ですが 私も実家の家風で、親子兄弟間で 一家をかまえた時から お年賀のやり取りはずっとありました。 また実家が親戚に対してもそうしているのを 見てきましたし 親戚からも頂いてきました。 私は二度結婚していますが 一度目は田舎の旧家の長男の嫁。 実家よりも伝統を重んじ、時代がかった作法や 儀礼がたくさんあり、辟易しました。 迷信や俗信の類を信じて 日常の生活も制限がありました。 盆正月も、夫の先祖祭り最優先 巫女のような生活でしたよ。 しかし、トラッドなものを学ぶ機会だと 15年間家風にのっとり嫁してきました。 その後二度目の結婚。 夫の実家は正月だから 年始の挨拶しろしろとうるさくないですし、 お年賀の習慣もないのです。 しかし、私は 夫の親戚へお年賀を用意しました。 それは私の実家や、私のきょうだいへも 用意したかったからです。 夫は「そんな、しゃちこばったものは うちはいらないからいいよ。」と言いましたが 「何万円もするもの差し上げるわけでもないし、 季節の挨拶よ。 それにうちの実家の方にも用意しづらくなるから。」と 説明しました。 それから9年 一度も夫の実家やきょうだいから お年賀をもらったことはないです。 それは「私があげたいと勝手にしていることだから。」と納得しています。 ありがとうなどの連絡も特にないです。 そしてお年賀を用意できる 経済状況、自分の立場に 感謝しています。 (明日食べるものもないときに、お年賀どころではないですからね。) また、旦那さんが上司のご自宅への招待で 手土産に考えが及ばなかった件についても 多くの男性は、相手のことを考えて 贈り物を用意することが苦手です。 そういう訓練を子どものときから 受けていないからです。 女性は、友人同士で 誕生日などにプレゼントを贈りあったり クリスマスにプレゼント交換などしますね? 品物選びの過程が楽しく思えるのと そういうことで 贈り物を選ぶ訓練を重ねていきます。 ところが、男性はどうですか? 男性は贈り物をしあうより 競争をしながら 男性同士の友情を築いていき、人間関係を学びます。 男子が誕生日にプレゼント交換なんて 聞いたことないでしょう? ですから、彼女ができてから 贈り物に悩み またトンチンカンなサプライズをして 呆れられたり 記念日を忘れて怒られるのです。 そういう男性の特質を解っていれば 旦那様の事を恥かしく思うなど 悩むことはないのですよ。 そういう場面でのフォローが 奥様の出番なんです。 商品知識が豊富で 相手の立場や、贈る場面で 一番ふさわしい品物と時期を選ぶ能力 一朝一夕ではつちかわれないものです。 人生のパートナー同士です お互いに助け合いながら 一緒に長い道のりを歩くのです。 あなた様が旦那様の足りない部分を助けて差し上げてください。 また、旦那様のご実家の 父母さまの関係 一番心を痛めて苦しんでいるのは 子どもである旦那様です。 誰だって、自分の親が仲が悪いより 仲良くしてくれるほうがいいにきまっているのです。 あなた様は旦那様の前で、口に出してはいないと思いますが 「信じられない」「ありえない」など 簡単に言っていい言葉ではありません。 (心の中は自由ですよ。) 顔合わせに仲の良い叔母が来ることは 信じられないことではないです。 むしろ、お相手のことを客観的に見てくれる人間として 叔父や叔母が見合いや顔合わせに同席するのは よくあることだと思ってください。 (相手方より人数を多く揃える事も含める) 旦那様に「ありえない」「信じられない」と言うことは 旦那様の育った背景を否定することになります。 違和感はあって当然ですが ありえないことではないし、それで育ってきたのが事実ですから。 そしてこれから、お二人で お二人のスタイルを試行錯誤で作り上げていけばいいのです。 私なんか気楽ですよ。 お年賀こっちがもらわないので、 「かぶったらどうしよう。」という悩みがないですから。 実家の方は万が一かぶっても 「わはは!かぶっちゃったね!」と笑ってお終いですがね。 6月の海外挙式 楽しみですね! いいお式になりますよう、お祈りしています。
- ragunajp
- ベストアンサー率7% (1/14)
義理のご両親の家庭にはいろいろ問題がありそうですね いいように理解して気にしないでいるのが楽ですよ わざわざ正月に年始に行く必要もないようだし 年賀も買わなくていいし 来年から気楽でいいじゃないですか 結婚生活はまだ始まったばかりですよ、いろんな「あれ?」がいくつも出てくるのがあたりまえです お気楽に^^